【スケボー】ストリート世界選手権|準々決勝シード組が実力発揮…西村碧莉、白井空良ら準決勝へ

準々決勝を1位で通過した西村碧莉。五輪代表内定に向けて上位での高ランキングポイント獲得を狙う (写真はXゲームズミネアポリス大会)
準々決勝を1位で通過した西村碧莉。五輪代表内定に向けて上位での高ランキングポイント獲得を狙う (写真はXゲームズミネアポリス大会)準々決勝を1位で通過した西村碧莉。五輪代表内定に向けて上位での高ランキングポイント獲得を狙う (写真はXゲームズミネアポリス大会)

現地時間9月20日、ブラジル・サンパウロでTokyo2020(東京オリンピック)選考に関わる「スケートボード・ストリート世界選手権」の準々決勝が行われ、男子では白井空良、青木勇貴斗、女子は西村碧莉ら5人が準決勝に進出した。

スケートボード・ストリートは、街中にあるようなベンチや階段の手すりなどの構造物を配したコース内で繰り出すトリックの採点結果で競う種目。3回試走した内の最高得点を採用するパークとは違い、制限時間内の総合得点を争う。準々決勝から世界ランキング上位のシード選手が多く加わるため、競技レベルが上がる。

日本の強豪シード勢は、今大会女子準々決勝でも実力を発揮。女子の西村碧莉(あおり)は2位のオランダ選手に1.6点差をつける18.6点で1位通過。織田夢海(ゆめか)4位、中山楓奈(ふうな)11位、西矢椛(もみじ)12位と続いた。予選組で女子準々決勝を突破したのは、西村の姉・詞音(ことね)だけだった。

男子準々決勝でも、シード組の白井空良(そら)が31.9点で3位通過を果たした。予選組の青木勇貴斗は7位で準決勝入り。池田大亮は22位となり、カットラインの20位以内に入れず敗退した。

男子五輪世界ランキング1位で東京五輪日本代表に王手をかける堀米雄斗は、21日の準決勝シードとなっている。

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