スケボー『デュー・ツアー』決勝:男子ストリートで白井が堂々2位

スケートボード、男子ストリートで2位入賞を果たした白井空良(写真左)
スケートボード、男子ストリートで2位入賞を果たした白井空良(写真左)スケートボード、男子ストリートで2位入賞を果たした白井空良(写真左)

米カリフォルニア、ロングビーチで開催されているスケートボードの国際大会『デュー・ツアー2019』は現地16日、男子パーク、ストリートの決勝が行われた。日本勢からはストリートの白井空良(そら)が2位入賞を果たした。

 男子ストリートは、日本勢から唯一決勝に勝ち残った17歳の白井が35.06点で2位の表彰台に立った。1位のオーレリアン・ジロー(フランス)とはわずか0.37ポイント差。3位は33.94点でフェリッペ・グスタヴォ(ブラジル)だった。

1人2回のランと高難度のトリック(ベストトリック)を5回行い、得点を競う本競技。白井は最初のランから高得点を維持し、ベストトリックでは9.00点以上の“9クラブ”を2度出すなど、前日に行われた準決勝の6位から浮上する大健闘となった。 

男子パークは、日本勢の決勝出場はなかった。1位は84.00点でペドロ・バロス(ブラジル)、2位は81.00点でコーリー・ジュヌー(アメリカ)、3位は75.00点でキーガン・パーマー(オーストラリア)。

スノーボードハーフパイプで2014年ソチ、18年平昌五輪の2大会連続銀メダルを獲得し、東京五輪ではスケートボードパークでの出場を目指す平野歩夢(あゆむ)は準々決勝で敗退した。

2020年東京五輪の新種目に採用されたスケートボード。本大会は五輪出場権をかけたランキングポイント付与の対象となっている。

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