フィギュアスケート

スケートアメリカ優勝のシェルバコワ:浅田真央さんのことが本当に好き

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

グランプリシリーズ初戦となったスケートアメリカで女子シングルを制したアンナ・シェルバコワ。大会後、いま取り組んでいる課題や理想とするスケート選手、浅田真央さんについて語ってくれた。

スケートアメリカを制したシェルバコワ

シェルバコワ:今はトリプルアクセルに取り組んでいます。

シェルバコワは4回転ジャンプをレパートリーに加えようとしている。次の大会でも見ることはできるのだろうか?

シェルバコワ:まだ練習でトリプルアクセルをキレイに跳べていません。リンクの内外で、ハーネスを使って練習しています。

グランプリシリーズ初戦となったスケートアメリカで2つの4回転ジャンプを披露し、勝利したシェルバコワ。

シェルバコワ:フリープログラムでうまく滑れて、2つの4回転ルッツを跳べたのは幸せです。もちろん改善する点はたくさんありますが、特にショートプログラム、それとフリープログラムに取り組みたいと思っています。技術面については何も変えないと思いますが、いま持っているものを改善するつもりです。私の目標は2つのプログラムをクリーンに滑ることです。

シェルバコワはジャンプだけでなく、衣装を変えたことでもファンを驚かせた。

シェルバコワ:最初の衣装は紫でした。紫と青の間のような感じですね。音楽も変わりました。テンポが速くなって、より印象的になったので、衣装を変えました。赤い衣装です。そこで私は気持ちも変えましたが、それが私の好きな瞬間です。ファンの方々も衣装を見るのは面白いでしょうが、もちろん私たちも衣装には熱心に取り組んでいて、この衣装でもっと練習する必要があります。難しいときもありますが、私が変わったときにみんなが反応してくれるのは好きです。

シェルバコワはザギトワを指導したエテリ・トゥトベリーゼがコーチについている。

A:もちろんタイトルを取ることは重要です。もちろん目標ではありますが、私の仕事は自分のジャンプをすること、自分のプログラムを滑ることだということを理解する必要はあります。そうすればタイトルを獲得することができるでしょう。しかし、決めるのは審判です。

ジャンプの質を上げることだけでなく、シェルバコワは芸術性も高めていきたいと思っている。

A:芸術性も一緒に見せていきたいと思っています。難しいジャンプを跳び、エモーショナルなスケートを見せる。浅田真央さんのことが本当に好きです。いま彼女はスケートをしていませんが、いまでも彼女のプログラム、ジャンプが好きなんです。私が一番好きなのは、難しいジャンプと非常にエモーショナルで素晴らしいスケートを同時に見せるところ。私はそれが本当に好きなんです。

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