スケートボード

スケートボード・ストリートSLSワールドツアー第1戦ロンドン大会決勝:西村碧莉ら日本勢表彰台ならず

文: 大石ななみ ·
5位の西村碧莉(画像は2018年のXゲームズ)

スケートボード・ストリートの国際大会、SLS(ストリートリーグ・スケートボーディング)ワールドツアー第1戦の決勝が現地26日(日本時間27日)、ロンドンで行われた。

1人2回のランと、高難度のトリックを5回(うち、加算されるのは得点の高い4回)行い、合計点を競う。日本勢から出場したのは、男子が白井空良(そら)、女子が西村碧莉(あおり)と中山楓奈(ふうな)。

17歳の白井はランで3.1、6.7と苦戦。その後ベストトリックで9点以上の“9クラブ”を2度出したが、ランの得点が響き27.8点で8人中7位だった。数多くの大会を制しているニーヤ・ヒューストン(アメリカ)が36.7点で優勝した。

女子は今年1月の世界選手権で優勝し、今大会の準決勝を1位で通過した17歳の西村と、13歳の中山も共にランで苦戦。西村が22.4点で5位、中山が21.0点で6位だった。優勝は26.3点でパメラ・ロザ(ブラジル)。

SLSワールドツアー第2戦は7月、米ロサンゼルスで開催される。

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