スケートボード

【スケートボード】世界選手権サンパウロ決勝:堀米雄斗は準優勝、西村碧莉は3位

文: 渡辺文重 ·

ブラジル・サンパウロで開催されたワールドスケート(国際ローラースポーツ連盟)/SLS(ストリート・リーグ・スケートボーディング)世界選手権は、現地時間21日に準決勝、22日に決勝が行われた。

優勝したヒューストン(中央)と2位の堀米(左)、3位のリベイロ(右)

男子準決勝には、準々決勝から勝ち上がった白井空良(ムラサキスポーツ)、青木勇貴斗(F2Oパーク)と、準決勝シードの堀米雄斗(XFLAG)が出場。堀米は4位、青木は6位で決勝進出となったものの、白井は23選手中20位で敗退となった。

8人で争われる決勝では、堀米が36.6点を記録するも、ニーヤ・ヒューストン(アメリカ合衆国)が36.9点で優勝。堀米は準優勝となった。3位はグスタボ・リベイロ(ポルトガル)で36.2点。青木は33.6点で6位だった。

女子準決勝には、準々決勝を勝ち上がった西村碧莉、西村詞音(ともに木下グループ)、織田夢海、中山楓奈(ともにムラサキスポーツ)、西矢椛(ハスコ)、そして棄権者が出たため、繰り上がりとなった準々決勝21位の伊佐風椰(ミキハウス)が出場。織田が4位、西村碧が5位で決勝進出となった。

8人で争われる決勝、12歳の織田は本来の力を発揮できず、8.7点で8位。西村碧は21.6点で3位だった。なお優勝したのは、地元ブラジル出身のパメラ・ローザで25.2点。2位は、11歳のライッサ・レアウ(ブラジル)で24.3点だった。

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