スノーボード

【スノーボード】ビッグエアW杯モデナ:岩渕麗楽が大会連覇を達成…通算4勝目

文: 渡辺文重 ·

FIS(国際スキー連盟)スノーボード・ビッグエアのワールドカップが11月1日から2日にかけ、イタリア・モデナで開催された。2日に行われた女子決勝では、岩渕麗楽(岩手・一関学院高3年、バートン)が優勝を果たした。男子は木俣椋真(ヤマゼンロックザキッズ)の4位が最高位だった。

岩渕麗楽(写真は2月のFISスノーボード世界選手権)

スノーボード・ビッグエアは2018年平昌五輪から採用された新種目で、2022年北京五輪でも実施される。岩渕は平昌五輪の女子ビッグエアに出場し、日本人最高位の4位だった。岩渕はW杯4勝目。2018年11月のモデナW杯でも優勝しており、大会連覇となった。

岩渕はFIS公式サイトに「本当に良いコンディションで臨めました。再びイタリアで優勝できたことを、うれしく思います」とのコメントを寄せている。モデナW杯の男女ビッグエア決勝の上位3選手と日本人選手の結果は以下の通り。

男子ビッグエア決勝

1位:ニコラス・ ラフランボワーズ(カナダ)172.50

2位:マーク・マクモリス(カナダ)168.00

3位:クリス・コーニング(アメリカ合衆国)166.25

4位:木俣椋真(ヤマゼンロックザキッズ)163.00

10位:飛田流輝(日本体育大学)19.75

女子ビッグエア決勝

1位:岩渕麗楽(岩手・一関学院高3年、バートン)176.50

2位:ブルック・ボイト(カナダ)126.75

3位:アンナ・ガッサー(オーストリア)109.75