スノーボード

【スノーボード】W杯・シルヴァプラーナ大会:女子スロープスタイルで岩渕麗楽が優勝…「いくつか良いトリックを決めることができた」

文: 鈴木花 ·

スイス・シルヴァプラーナでFIS(国際スキー連盟)スノーボードワールドカップ(W杯)のスロープスタイルが、現地時間3月28日に男女ともに行われた。女子の岩渕麗楽(れいら、バートン)が今季初優勝。村瀬心椛(ここも、ムラサキスポーツ)が2位で続き、今季2度目の表彰台に上がった。

スノーボードW杯シルヴァプラーナ大会・女子スロープスタイル結果(FIS公式

スノーボードW杯シルヴァプラーナ大会・男子スロープスタイル結果(FIS公式)

岩渕は、決勝1本目で91.00ポイントを出しトップに立つと、そのまま優勝を飾った。岩渕は、「今年は表彰台に上がるのに、少し苦労しました。今季は、どの大会でもスタートのときに心配していました。でも、今回1位になれて、とても嬉しいです。シルヴァプラーナのコースはとても面白く、本当に気に入っています。いくつか良いトリックを決めることができました」とFIS公式にコメントを寄せた

2位の村瀬は、88.75ポイントだった。3位はテス・コーディ(オーストラリア)が続く。そのほかの女子日本勢は、鬼塚雅(星野リゾート)、芳家里菜(STANCER)がそれぞれ予選12位。上位8選手による決勝に進むことはできなかった。

男子では、大塚健(たける、バートン)が決勝1本目の60.75ポイントで11位、濵田海人(かいと、ムラサキスポーツ北海道)は決勝2本目の45.75ポイントで12位に入った。優勝は、96.00ポイントのマーカス・クリーブランド(ノルウェー)。

そのほかの日本人選手は、飛田流輝(るき、日本体育大学)が予選20位、國武大晃(ひろあき、STANCER)が予選42位で上位16名に入れず、それぞれ予選敗退した。