スノーボードW杯ラークス:女子SSで岩渕麗楽、男子HPで戸塚優斗が銀メダル獲得

FIS(国際スキー連盟)スノーボード・ワールドカップがスイス・ラークスにて、現地時間1月13日から18日にかけて行われた。17日に行われた女子スロープスタイル決勝では岩渕麗楽(バートン)、18日開催の男子ハーフパイプ決勝では戸塚優斗(ヨネックス)が、それぞれ2位となった。

W杯3大会連続2位の戸塚優斗(写真は2019年12月のW杯2戦米国カッパー大会)
W杯3大会連続2位の戸塚優斗(写真は2019年12月のW杯2戦米国カッパー大会)W杯3大会連続2位の戸塚優斗(写真は2019年12月のW杯2戦米国カッパー大会)

全日本スキー連盟(SAJ)は、W杯スロープスタイル第1戦ラークス大会に、飛田流輝(日本体育大学)、國武大晃(STANCER)、濱田海斗(ムラサキスポーツ北海道)、鈴木淳宏(キララクエストスノーボードクラブ)、岩渕麗楽(バートン)を派遣した。

13日に開催された男子予選では、濱田が32位、鈴木が43位、國武が46位、飛田が47位。いずれも上位24人で争われる準決勝進出はならなかった。14日に開催された女子予選では、岩渕が首位通過。予選上位12人で争われる15日の準決勝でも首位となる。

17日の決勝、岩渕は2本目で「ダブルコーク1080」を成功させるも、得点は76.95。優勝は、1本目に81.30点を記録したジュリア・マリノ(アメリカ合衆国、以下米国)となった。3位はケイティー・オームロッド(イギリス)で64.20点。

W杯男子スロープスタイル第1戦公式結果(FIS)

W杯女子スロープスタイル第1戦公式結果(FIS)

W杯ハーフパイプ第3戦ラークス大会、SAJは男子に戸塚優斗(ヨネックス)、女子に松本遥奈(クルーズ)、冨田るき(新潟・開志国際高校)、今井胡桃(プリオHDスキー部)を派遣する。

戸塚は16日の男子準決勝を2位で通過。上位12名で争われる決勝では、1回目に92.25点を記録して2位となった。戸塚は今季3大会とも2位。優勝は、1回目に95.75点を記録したスコット・ジェームズ(オーストラリア)で、今季3連勝を達成した。3位は、2回目に87.00点を記録したタイラー・ゴールド(米国)。

16日に行われた女子準決勝。松本は4位、冨田は5位で決勝に進出したが、今井は8位で敗退となった。18日の決勝、冨田は50.50点で4位、松本は28.50点で6位となった。優勝は、1回目で90.00点を記録したケラルト・カステリェト(スペイン)で、今季2勝目となった。

W杯男子ハーフパイプ第3戦公式結果(FIS)

W杯女子ハーフパイプ第3戦公式結果(FIS)

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