スピードスケート全日本選手権初日:AR部門女子前半は菊池純礼が総合トップ、選考レースの高木美帆は国内記録更新

オールラウンド部門男子前半は一戸誠太郎が首位
ショートトラック全日本覇者でありながら、スピードスケートとの二刀流に挑む菊池純礼/時事
ショートトラック全日本覇者でありながら、スピードスケートとの二刀流に挑む菊池純礼/時事ショートトラック全日本覇者でありながら、スピードスケートとの二刀流に挑む菊池純礼/時事

12月26日、長野市エムウエーブでスピードスケート全日本選手権が開幕し、4種目総合「オールラウンド(AR)」部門前半が行われ、女子は菊池純礼、男子は一戸誠太郎が首位に。シニア派遣距離別選考レースでは高木美帆が女子3000メートルの自身の国内記録を塗り替えて1位になった。

スピードスケート全日本選手権は、短距離から長距離までの4種目の総合成績を競う「オールラウンド部門(男・女)」と、500メートルと1000メートルの「スプリント部門」、さらに国際大会シニア派遣選考レースも行われた。

初日のこの日、オールラウンド部門女子では、ショートトラック全日本覇者として"二刀流"に挑む菊池純礼(富士急)が、500メートルを39.64秒、3000メートルを4分19秒43でそれぞれ1位となり、総合トップの82.878点で前半を終えた。

オールラウンド男子では、一戸誠太郎(ANA)が500メートルを36.33秒で3位ながら、5000メートルを6分27秒32で首位を飾り、75.662点で前半総合トップに立った。

明日のオールラウンド部門、女子は1500メートルと5000メートル、男子は1500メートルと10000メートルを滑る。

また、シニア国際大会距離別派遣選手選考レースでは、高木美帆(日体大助手)が女子3000メートルで自身の国内最高記録(4分5秒17)を更新する4分5秒05で1位となった。姉の菜那(日本電産サンキョー)は4分9秒77で2位、3位は4分11秒05の佐藤綾乃(ANA)だった。

男子5000メートル1位は、6分25秒70の土屋良輔(メモリード)。日本スケート連盟は大会終了後に派遣選手を発表するとしている。

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