【スピードスケート】世界距離別選手権・最終日の結果|高木姉妹が、それぞれ日本勢最高の4位

高木菜那(写真は平昌五輪)と高木美帆の姉妹が、この日の日本勢最高の4位に入った
高木菜那(写真は平昌五輪)と高木美帆の姉妹が、この日の日本勢最高の4位に入った高木菜那(写真は平昌五輪)と高木美帆の姉妹が、この日の日本勢最高の4位に入った

現地時間2月16日、『ISU(国際スケート連盟)世界距離別スピードスケート選手権大会』の最終日がアメリカ・ユタ州のソルトレークシティで行われた。この日は、男女ともに1500メートルとマススタートの計4種目が行われた。高木姉妹が、日本勢最高の4位に入った。女子1500メートルの高木美帆(日本体育大学助手)、女子マススタートの髙⽊菜那 (⽇本電産サンキョー)がそれぞれ好成績を残した。

女子1500メートルでは、前日の1000メートルで銅メダルを獲得した高木美帆が、1分51秒584で4位。高木菜那は、自己ベストを更新する1分52秒723で8位、小平奈緒(相澤病院)も、1分52秒822で自己ベストを更新し、9位に続いた。優勝は、トリノ五輪以降、オリンピック4大会連続金メダリストのオランダのイレイン・ブスト。タイムは、1分50秒925。

女子マススタートでは、高木菜那が8分14秒33で4位。前半は後方に沈んだものの、上々に順位を上げ、終盤に勝負をかけた。一時は3位にまで順位を上げたものの、最終周で惜しくも表彰台を逃した。優勝は、8分14秒02でカナダのイヴァニー・ブロンディン。後半からの追い上げで、終盤に差し切り、金メダルを手にした。

男子1500メートルでは、前日に団体パシュートで銀メダルに貢献した一戸誠太郎(ANA)が6位に入った。自己最高の1分42秒362を記録した。⼭⽥将⽮(⽇本電産サンキョー)も自己記録を更新し、1分43秒839で12位に入った。優勝は、オランダのキエルド・ナウシュ。1分41秒664で、平昌五輪金メダリストの実力を見せた。

男子マススタートでは、同じく前日の団体パシュート銀メダルに貢献した土屋良輔(メモリード)が7分42秒060で9位。ソチ五輪、平昌五輪と、オリンピック2大会連続メダリストでオランダのヨリト・ベルフスマが7分39秒490で優勝した。

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