【スピードスケート】世界距離別選手権3日目・結果|男子団体パシュートで日本が銀メダル!…女子1000Mで高木美帆は銅

男子団体パシュートの日本チームが銀メダルを獲得(写真は平昌五輪)
男子団体パシュートの日本チームが銀メダルを獲得(写真は平昌五輪)男子団体パシュートの日本チームが銀メダルを獲得(写真は平昌五輪)

現地時間2月15日、『ISU(国際スケート連盟)世界距離別スピードスケート選手権大会』の3日目がアメリカ・ユタ州のソルトレークシティで行われた。男子団体パシュートで、日本チームは銀メダルを獲得した。女子1000メートルでは、高木美帆が銅メダルを手にした。

男子団体パシュートでは、日本チームは土屋良輔(メモリード)、一戸誠太郎(ANA)、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)の3人で挑んだ。序盤から上位にポジションを取ると、レース中盤は首位に躍り出る。後半にオランダに抜かれると、そのまま3分36秒41の2位でゴールした。優勝したオランダのタイムは、世界記録を更新する3分34秒68。

女子1000メートルでは、高木美帆(日本体育大学助手)が1分12秒344で3位に入った。前日に女子500メートルを制した小平奈緒(相澤病院)は、1分12秒860の6位。各国の上位選手が、自己ベストを更新するなか、日本勢は苦しんだ。優勝は、オランダのユッタ・リールダム。1分11秒847で自己ベストを更新した。2位はソチ五輪銀メダルのロシアのオルガ・ファトクリナ。同じく自己ベストを更新する1分12秒331で銀メダルを手にした。

男子1000メートルでは、山田将矢(日本電産サンキョー)が自己記録を更新し、1分7秒033で5位に入った。14位の⼩島良太(信州⼤学)は1分7秒556、15位の松井⼤和 (⽇本⼤学)は、1分7秒598で、それぞれ自己ベストを更新した。ロシアのパヴェル・クリズニコフが、世界記録の1分5秒697で優勝した。

女子5000メートルの酒井寧⼦(富⼠急⾏)は、自己ベストの7分4秒320で11位。平昌五輪の同種目銅メダリストで、ロシアのナタリア・ボロニアが世界記録を更新。6分39秒021で優勝した。2位には、マルティナ・サーブリーコヴァーが自己記録を更新する6分41秒184で続く。サーブリーコヴァーは、同種目では2010年バンクーバー五輪、2014年ソチ五輪で2大会連続で金メダル、前回の平昌五輪でも銀メダルを獲得している。

翌2月16日には、男女1500メートル、男女マススタートの4種目が行われる。

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