【スピードスケート】W杯第4戦・長野3日目:女子団体パシュートで日本が今季初優勝

エムウェーブで開催されているISU(国際スケート連盟)スピードスケート・ワールドカップ(W杯)第5戦・長野大会は12月15日、最終日を迎えた。女子チームパシュートでは、日本チームが今季W杯初優勝を達成。また女子500メートルでは、小平奈緒(相沢病院)が銅メダルを獲得した。

平昌五輪で滑走した3選手が出場
平昌五輪で滑走した3選手が出場平昌五輪で滑走した3選手が出場

女子団体パシュート(追い抜き)は、髙木美帆(日本体育大学助手)、髙木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)、酒井寧子(富士急行)が日本チームでエントリー。平昌五輪で金メダルを獲得した高木菜、高木美、佐藤が出場し、2分56秒371で今季W杯初優勝を達成した。2位はカナダ、3位はロシアとなっている。

女子500mディビジョンAを制したのはアンジェリーナ・ゴリコワ(ロシア)。2位はバネッサ・ビットナー(オーストリア)で、小平はトップと0.26秒差の3位だった。そのほか日本人選手の結果は以下の通り。

女子500mディビジョンA

  • 1位:アンジェリーナ・ゴリコワ(ロシア)37.241
  • 2位:バネッサ・ビットナー(オーストリア)37.455
  • 3位:小平奈緒(相沢病院)37.505
  • 6位:辻 麻希(開西病院)37.874
  • 7位:郷 亜里砂(イヨテツスピードクラブ)37.911
  • 11位:曽我こなみ(日本ハウス・ホテル&リゾート)38.185

男子1000mディビジョンAは、パヴェル・クリズニコフ(ロシア)がエムウェーブのトラックレコードを更新して金メダルを獲得。日本人では、自己ベストを更新した小島良太(信州大学)の6位が最高だった。上位3選手と日本人選手の結果は以下の通り。

男子1000mディビジョンA

  • 1位:パヴェル・クリズニコフ(ロシア)1:08.454
  • 2位:カイ・フェルバイ(オランダ)1:08.676
  • 3位:ハイン・オッターシュペーア(オランダ)1:08.956
  • 6位:小島良太(信州大学)1:09.154
  • 10位:久保向希(日本電産サンキョー)1:09.320

男子5000mディビジョンAは、ダニラ・セメリコフ(ロシア)が優勝。日本勢では、土屋良輔(株式会社メモリード)の5位が最高位だった。上位3選手と日本人選手の結果は以下の通り。

男子5000mディビジョンA

  • 1位:ダニラ・セメリコフ(ロシア)6:18.605
  • 2位:ピーター・マイケル(ニュージーランド)6:18.691
  • 3位:アレクサンドル・ルミャンツェフ(ロシア)6:19.663
  • 5位:土屋良輔(株式会社メモリード)6:21.630
  • 15位:大林昌仁(福井県スポーツ協会)6:29.423

ディビジョンAに先駆けて開催されたディビジョンB(2部相当)各種目にも日本人選手が出場した。女子500mでは辻本有沙(株式会社電算)が11位。男子1000mでは、山田将矢(日本電産サンキョー)が2位、新濱立也(高崎健康福祉大学)が4位、中村駿佑(EH株式会社)が14位。男子5000mでは、土屋陸(日本電産サンキョー)が2位、一戸誠太郎(ANA)が5位、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)が9位だった。

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