スピードスケート

スピードスケートW杯ファイナル:男子500m新濱立也が2日連続金メダル獲得で総合優勝!

小平奈緒は500mで自身3度目の総合優勝

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
500mで今季3勝目を挙げ総合優勝を果たした新濱立也

現地時間3月8日、オランダ・ヘーレンフェーンでスピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦2日目が行われた。男子500メートルでは新濱立也が今季3勝目をマーク。同種目総合優勝を飾った。女子では、500メートルで小平奈緒が、1500メートルで高木美帆がそれぞれ2位に入った。

19-20シーズンのワールドカップツアーファイナル(第6戦)となる本大会は、トップクラスのディビジョンAのみで開催。

日本勢が3選手出場した男子500メートルでは、新濱立也(高崎健康福祉大職員)が34秒070で金メダル。前日に続く優勝で、今シーズン3勝目(通算6勝目)を挙げ、同種目総合優勝を果たした。村上右磨(高堂建設)は34秒365で3位、松井大和(日大)は34秒446で5位だった。

男子1500メートルの小田卓朗(開発計画研究所)は、1分46秒362で9位に終わった。優勝はキエルド・ナウシュ(オランダ)で1分43秒000。

女子では、500メートルで平昌五輪金メダリスト・小平奈緒(相沢病院)が37秒199で2位となり、同種目3シーズンぶり3回目の総合優勝を飾った。郷亜里砂(イヨテツク)が37秒740で6位、辻麻希(開西病院)は38秒079で9位となった。優勝は37秒023のアンジェリーナ・ゴリコワ(ロシア)。

女子1500メートルは、世界記録保持者の高木美帆(日体大助手)が1分53秒274で2位だった。優勝は同種目でバンクーバー、平昌五輪金メダリストのイレイン・ブスト(オランダ)で、1分53秒101。女子マススタートでは平昌五輪金メダルの高木菜那(日本電産サンキョー)が8分30秒800で4位、佐藤綾乃(ANA)が8分32秒800で9位だった。

男子マススタートでは、日本人選手の出場はなかった。優勝はチョン・ジェウォン(韓国)で7分47秒060だった。