スポーツクライミング

スポーツクライミング世界選手権・男女リード予選:男子の楢崎智亜と原田海、女子の森秋彩が首位通過!

文: 鈴木花 ·
前日のボルダリングで優勝した楢崎智亜は、リードでも好調を維持(写真はW杯ミュンヘン大会)

8月14日、スポーツクライミング世界選手権4日目が東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で行われた。この日は、男女ともにそれぞれリードの予選が行われた。

男子日本勢で、予選26位以内に入り、翌日の準決勝進出を果たしたのは、5人。楢﨑智亜(TEAM au)、原田海(日新火災)はそれぞれ首位タイで予選を突破した。藤井 快(TEAM au)は7位、土肥圭太(鹿児島県山岳)と西田秀聖(天理高等学校)は、それぞれ16位タイ。

女子では、日本勢は出場選手の6人全員が予選を突破した。森秋彩(茨城県山岳)は、優勝候補の筆頭ヤンヤ・ガンブレットと並ぶ首位タイ。野口啓代(TEAM au)は6位、7位タイで伊藤ふたば(TEAM au)と小武芽生(エスエスケイフーズ)の2人が続く。12位タイでは、倉菜々子(ウィルスタッフ)と野中生萌(XFLAG)が並んだ。リードの準決勝および決勝は、翌日の8月15日に行われる。

なお、Tokyo 2020(以下、東京五輪)ではボルダリング、リード、スピードの3種複合のコンバインドが実施種目となる。今大会でも、大会後半に男女ともにコンバインド(複合)が行われ、男女ともに上位7名(一カ国から最大で2人)のオリンピック出場が決まる。