スポーツクライミング世界選手権:女子複合予選・リードは森秋彩、野口啓代が1、2フィニッシュ…野口は暫定総合2位に

8月11日から21日にかけ、東京都八王子市・エスフォルタアリーナ八王子で開催されているIFSCクライミング世界選手権2019八王子大会。18日は女子コンバインド(複合)の予選が行われた。スピード、ボルダリングに次いで行われた3種目のリードは、ロープ(命綱)をつけた上で数十メートルの壁をどこまで登れるかを競うもの。

同種目では日本勢が躍進した。トップが森秋彩(茨城県連盟)、次いで野口啓代(TEAM au)と、日本人のワン・ツーフィニッシュとなった。野中生萌(XFLAG)は14位、伊藤ふたば(TEAM au)は15位、倉 菜々子(ウィルスタッフ)は17位だった。

予選総合でも2位の野口啓代
予選総合でも2位の野口啓代予選総合でも2位の野口啓代

スピード・ボルダリング・リードの3種目を終え、予選総合でトップに立ったのは、ショーナ・コックジー(イギリス)。スピード10位、ボルダリング4位、リード2位の野口は、予選総合でも2位となった。そのほか日本勢は、森秋彩が5位、伊藤ふたばが6位、野中生萌が8位で決勝進出。倉 菜々子は19位で予選敗退となった。

女子コンバインド決勝は20日に開催。19日は男子コンバインド(複合)の予選が行われる。また日本山岳・スポーツクライミング協会は、八王子大会で上位7位までに入った日本人選手の最上位、男女1人ずつを東京五輪代表に内定すると発表している。

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