【スポーツクライミング】スピードジャパンカップ|男子は土肥圭太、女子は伊藤ふたばが優勝

スピードジャパンカップを制した伊藤ふたば(写真は2019年世界選手権)
スピードジャパンカップを制した伊藤ふたば(写真は2019年世界選手権)スピードジャパンカップを制した伊藤ふたば(写真は2019年世界選手権)

スポーツクライミング第2回スピードジャパンカップが2月22日に東京都昭島市のモリパークアウトドアヴィレッジで行われ、男子は土肥圭太、女子は伊藤ふたばが優勝した。

男子のビッグファイナル(決勝)進出者は土肥圭太(鹿児島県山岳・スポーツクライミング連盟・19歳)と東京五輪代表に内定している楢﨑智亜(TEAM au・23歳)の二人。スタート直後にリードしていた楢﨑が途中で滑ると、土肥は最初の勢いを落とさずに6秒73でフィニッシュ、大会初優勝を飾った。土肥は昨年10月・11月に中国・広州で行われたチャイナ・オープンの複合で優勝していた。

女子のビッグファイナル(決勝)に進んだのは伊藤ふたば(TEAM au・17歳)と倉菜々子(ウィルスタッフ・19歳)の二人。両者ともに好スタートを切ったが、わずかにリードした伊藤が8秒99のタイムで逃げ切った。昨年4月に開催されたIFSCクライミングワールドカップ重慶のボルダリングで5位に入るなど着実に力をつけている伊藤は、2月9日に駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われたボルダリングジャパンカップでも優勝を収めていた。東京五輪代表に内定している野口啓代はスモールファイナル(3位決定戦)で敗れて4位に終わった。

スポーツクライミング第2回スピードジャパンカップ

  • 2020年2月22日(土)
  • 東京都昭島市 モリパークアウトドアヴィレッジ スピードクライミングウォール

決勝ファイナルステージ

男子

ビッグファイナル(決勝)

  • レーンA 土肥圭太 6秒73 勝者
  • レーンB 楢﨑智亜 7秒32

スモールファイナル(3位決定戦)

  • レーンA 今泉結太 7秒01
  • レーンB 竹田創 6秒89 勝者

女子

ビッグファイナル(決勝)

  • レーンA 伊藤ふたば 8秒99 勝者
  • レーンB 倉菜々子 9秒15

スモールファイナル(3位決定戦)

  • レーンA 野口啓代 9秒70
  • レーンB 野中生萌 9秒09 勝者

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!