スポーツクライミング

【スポーツクライミング】ボルダリングジャパンカップ予選・結果|東京五輪代表の楢崎智亜、野口啓代らが準決勝へ

文: 鈴木花 ·
楢崎兄弟らが、翌日の準決勝に進出した(写真は2019年世界選手権八王子大会)

2月8日、東京の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で『第15回ボルダリングジャパンカップ』が開幕した。この日は男女ともに予選が行われ、東京五輪(Tokyo2020)代表の楢崎智亜、野口啓代(ともにTEAM au)らが翌日の準決勝に進んだ。

予選では、上位20名が準決勝に進むことができる。男子では、原田海(日新火災)が首位で予選を突破した。2位には、土肥圭太(鹿児島県山岳・スポーツクライミング連盟)が続く。藤井快、楢﨑明智(ともにTEAM au)ら国際大会で実績ある選手たちも翌日の準決勝に出場する。

女子では、2003年生まれの松藤藍夢(神奈川県山岳連盟)、森秋彩(茨城県山岳連盟)、そして伊藤ふたば(TEAM au)の順に、10代選手たちが上位を占めた。野中生萌(XFLAG)ら実績のある選手とともに、抜井美緒(奈良県山岳連盟)ら中学生も翌日の準決勝進出を果たした。

翌2月9日の午前9時30分に男女ともに準決勝が始まり、決勝は午後14時から行われる。試合の様子は、複数のチャンネルを通じて放送される(詳細は公式サイトへ)。

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