【スポーツクライミング】廈門W杯スピード:東京五輪内定の楢崎智亜ら、予選突破ならず

IFSC(国際スポーツクライミング連盟)クライミング・ワールドカップ廈門2019が10月18日、中国・廈門(アモイ/シャーメン)で開幕した。19日にスピードの決勝が行われ、男子はツォン・キシン(中国)、アリーズ・スーザンティ・ラハユ(インドネシア)が優勝した。

男子スピードには日本から、Tokyo 2020(東京五輪)代表に内定した楢崎智亜ほか、楢崎明智、藤井快(以上、TEAM au)、原田海(日新火災)、土肥圭太(鹿児島県連盟)がエントリー。しかし18日に行われた予選で、藤井が31位、楢崎明が34位、土肥が36位、楢崎智が39位、原田が62位タイに終わり、日本勢はファイナルラウンドに進出できなかった。

楢崎智亜(手前)らは予選通過ならず(奥は楢崎明智/写真は8月に東京・八王子で開催された世界選手権)
楢崎智亜(手前)らは予選通過ならず(奥は楢崎明智/写真は8月に東京・八王子で開催された世界選手権)楢崎智亜(手前)らは予選通過ならず(奥は楢崎明智/写真は8月に東京・八王子で開催された世界選手権)

女子スピードでは森秋彩(茨城県山岳連盟)が出場するも、18日のクオリフィケーションで49位となり、予選突破とはならなかった。

廈門W杯はスピードとリードを開催。20日に行われる男子リードのファイナルラウンドには、楢崎智、楢崎明、原田、藤井、本間大晴(日本大学)が出場。女子リードには森のほか、谷井菜月(橿原学院高校)、平野夏海(国士舘高校)、田嶋あいか(慶應義塾大学)、廣重幸紀(福井県山岳連盟)小武芽生(エスエスケイフーズ)、そして東京五輪内定の野口啓代(TEAM au)が出場する。

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