スポーツ庁長官就任の室伏広治SD、Tokyo 2020組織委員会で最後の挨拶

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

10月1日よりスポーツ庁長官に就任する室伏広治スポーツディレクター(SD)は9月30日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会にて最後の挨拶を行った。この模様は組織委員会関係者にオンラインで配信され、関係者からは室伏SDに対する惜別のコメントが送られた。

室伏氏は「率直に少しさみしいですね。やはり6年3カ月取り組んできましたので、来年を残して離れてしまうのは寂しいというのが率直な感想です」とコメント。さらに「ぜひ今後も頑張っていただきたいと思いますし、必ず来年(Tokyo 2020の)成功に結びつけていただきたいと思います」とエールを送った。

室伏氏は、前任者である1988年ソウル五輪100メートル背泳ぎ金メダリスト・鈴木大地氏の任期満了につき、スポーツ庁長官を引き継ぐ。

後任のSDには、1988年ソウル五輪シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)で銅メダルを獲得した小谷実可子氏の就任が発表されている。

小谷実可子氏のスポーツディレクター就任について