セーリング東京五輪テストイベントが17日に開幕、22日までに10種目を実施

東京五輪本番同様、江の島ヨットハーバー沖を中心に葉山から藤沢までのエリアで17日から22日まで行われる
東京五輪本番同様、江の島ヨットハーバー沖を中心に葉山から藤沢までのエリアで17日から22日まで行われる東京五輪本番同様、江の島ヨットハーバー沖を中心に葉山から藤沢までのエリアで17日から22日まで行われる

Tokyo 2020(東京五輪)に向けたセーリング競技のテストイベントが8月17日、神奈川県・江の島ヨットハーバー沖で開幕した。17日から22日までの6日間に渡って行われる。

同テスト大会には、47の国と地域から363選手が参加。東京五輪での同競技運営拠点になる「江の島ヨットハーバー」が置かれる江の島沿岸を中心に、初日の17日、2日目の18日ともに10種目(各日2から3レース)が実施され、五輪メダリストや世界選手権クラスの選手も多く登場した。初日は好天となり風も波も問題なかったものの、18日は風が凪いだことで予定されていたレース数をこなすことができなかった。

女子470級は葉山エリアで行われ、世界選手権で五輪代表が内定している吉田愛・吉岡美帆ペアが出場した。同級は計10レースを終えた時点での総合順位を争う。初日の第1レースで2位、第2レースは暫定総合1位に。しかし、2日目の第3レースの時点で16位と大幅に順位を落とし、ポーランドペアに暫定首位を奪われた。

また、鎌倉エリアで行われた49er FX級は計12レースの総合順位を争うなか、18日第5レースの時点で日本の波多江慶(ちか)・板倉広佳ペアが暫定総合14位につけた。同級の暫定1位はイギリスペアとなった。

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