セーリング

【セーリング】世界選手権:49ER/ナクラ/レーザーで東京五輪日本代表の最終選考

文: 渡辺文重 ·

49er級(男子)、49erFX級(女子)、フォイリングナクラ17級(男女混合)とレーザー級(男子)の世界選手権が、オーストラリアの2都市で開催されている。すでに内定の出ている49erFX級を除く世界選手権は、Tokyo 2020(東京五輪)日本代表の最終選考会となる。

49erFX級には、東京五輪出場内定の山崎アンナと髙野芹奈のペアが出場

■49er級世界選手権2020ジーロング(豪州)2月12日終了時点

大会初日の10日は天候不良により、レースが中止。11日に予選3レース目までが行われ、12日は第6レースまでが行われた。2月12日終了時点の上位3選手と日本人選手の結果は以下の通り。

  • 1.ピーター バーリング&ブレア トゥーク(ニュージーランド)1-5-1-1-3-1
  • 2.ベンジャミン ビルドスタイン&デビッド ハスル(オーストリア)2-1-2-3-2-2
  • 3.ディエゴ ボティン&イアーゴー ロペス マーラ(スペイン)4-9-1-1-1-3
  • 41.古谷信玄&八山慎司(ともに株式会社エス・ピー・ネットワーク)7-18-20-7-9-12
  • 45.高橋 稜(オークランド大学)&小泉維吹(早稲田大学)9-4-17-18-7-18

■49erFX級世界選手権2020ジーロング(豪州)2月12日終了時点

女子種目の49erFX級は、2019年12月にオークランド(ニュージーランド)で開催された世界選手権で、山崎アンナ(ノエビア・日本体育大学)と髙野芹奈(ノエビア・関西大学)の“アンセナ”ペアが内定を獲得。日本からは、同ペアのみが出場している。49er級と同様に、大会初日の10日はレース中止。11日に予選3レース目までが行われ、12日は第6レースまでが行われた。2月12日終了時点の上位3選手と日本人選手の結果は以下の通り。

  • 1.シャーロット ドブソン&サスキア テディ(イギリス)1-1-11-2-2-3
  • 2.タマラ エチェゴイェン&ポーラ バルセロ(スぺイン)5-1-4-2-1-3
  • 3.アン=ジュリー シュト&イベン ニールスビー(デンマーク)3-5-6-3-10-4
  • 36.山崎アンナ&髙野芹奈 2-14-20-19-17-18

■フォイリングナクラ17級世界選手権2020ジーロング(豪州)2月12日終了時点

49er級、49erFX級と同様に、大会初日の10日はレース中止。11日に予選3レース目までが行われ、12日は第6レースまでが行われた。2月12日終了時点の上位3選手と日本人選手の結果は以下の通り。

  • 1.ジョン ギムソン&アンナ バーネット(イギリス)10-1-1-1-1-20
  • 2.ネイサン アウタリッジ&ヘイリー アウタリッジ(豪州)1-2-10-17-2-2
  • 3.クエンティン デラピエール&マノン アウディネット(フランス)4-6-7-6-6-8
  • 24.梶本 和歌子(橋本総業ホールディングス株式会社)&川田貴章(ミキハウス)24-30-16-24-18-25
  • 26.飯束潮吹&畑山絵里(ともに株式会社エス・ピー・ネットワーク)33-8-28-28-DNF-13
  • 32.田中航輝&深沢瑛里(ともに富士通株式会社)30-33-33-34-30-31

■レーザー級世界選手権2020メルボルン(豪州)2月12日終了時点

メルボルンで開催されているレーザー級世界選手権は、11日から予選レースがスタート。1日2レースずつ、3日間(2月11~13日)の予選が行われた後、決勝の6レースが3日間(14~16日)かけて行われる。2月12日終了時点の上位3選手と日本人選手の結果は以下の通り。

  • 1.フィリップ ブール(ドイツ)4-1-1-1
  • 2.ジャン=バプティスト ベルナズ(フランス)1-7-1-1
  • 3.トンシ スティパノビッチ(クロアチア)1-2-13-2
  • 69.鈴木義弘(早稲田大学)26-22-19-21
  • 84.北村 勇一朗(サコス株式会社)27-30-25-26
  • 87.南里研二(百五銀行)31-31-29-19
  • 92.瀬川和正(米子産業体育館)43(DNF)-39-27-17
  • 110.樋口 碧(神奈川県セーリング連盟/エニタイムフィットネス関内)35-37-37-33
  • 119.藤本 拳(マードック大学)40-37-39-39