テニス

【テニス】ウエスタン&サザンOP予選決勝:内山靖崇、フルセットの末に敗退

文: 渡辺文重 ·

ATP(男子プロテニス協会)ツアーの再開戦、ウエスタン・アンド・サザン・オープン(シンシナティ・マスターズ)の予選決勝が現地時間8月21日に行われた。日本からは内山靖崇(積水化学工業)が進出したものの、リカルダス・ベランキス(リトアニア)に敗れ、本戦出場はならなかった。

惜敗で本戦出場を逃した内山靖崇

ATPシングルス世界ランキング90位の内山は21日、予選決勝で同72位のベランキスと対戦。フルセットの末に敗れた。

ウエスタン&サザンOP(ATP1000)は20日に予選1回戦を実施。日本からは内山のほか、杉田祐一(三菱電機)、ダニエル太郎(エイブル)が出場したが、杉田とダニエルは1回戦で敗退となった。

これまでウエスタン&サザンOPはアメリカ合衆国オハイオ州シンシナティで開催されていたが、2020年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、米国ニューヨーク州のUSTA(全米テニス協会)ビリー・ジーン・キング・ナショナルテニスセンターで開催。同大会には錦織圭(日清食品)も出場を予定していたが、錦織は新型コロナウイルス陽性と判定され、出場を辞退していた。