テニス

【テニス】ジョコビッチ「五輪は常に意識する大会」…マレーも東京五輪出場に意欲

ジョコビッチが五輪は特別と語る(写真は2016年)

現在、スペインで行われているデビスカップに、ノバク・ジョコビッチ、アンディ・マレーが参戦しているが、両者ともに来年行われる東京オリンピックに照準を合わせているようだ。

ジョコビッチは現地時間20日、会見の席で「オリンピックは常に意識する大会」と語り、東京五輪出場に改めて意欲を示している。

「4年に一度、五輪はスポーツ界の中でも最も特に歴史あるスポーツイベントだ。この大会にぜひ参加したいと思っている。このスポーツイベントはあらゆるエリートアスリートが集うものでもあるからね。いろんな人と交流する場も楽しみにしているんだ」

「今年、東京のトーナメント(楽天OP)で優勝を果たした。五輪も同じコートで行われるし、自分にとって幸運の地でもあると思っている」

また、デビスカップにイギリス代表として参戦しているアンディ・マレーも、五輪に向けて並々ならぬ意気込みを示した。マレーは2012年のロンドン大会、2016年のリオデジャネイロ大会と、2大会連続で男子シングルスで連覇を果たしており、東京五輪では3連覇が懸かっている。

「オリンピックでのプレーは本当に楽しかった。僕はプレーのモチベーションをいつも大切にしているんだけど、自分の国のために戦うことは、特別な気持ちになる。だから、東京でぜひプレーしたいと思っている」

その一方でマレーは今年1月から股関節の負傷で長期離脱したこともあり「来季、その時期にコンディションがもっと良くなっていることを願っているんだけどね」と続けた。

ジョコビッチもマレーもすでに8カ月先の東京五輪に向けて、照準を定めている模様。また、すでにロジャー・フェデラーも五輪への出場を明言しており、来年の夏、東京五輪ではテニス界のトッププロが集結することになりそうだ。