【テニス】フェデラー、インドア・バーゼルで8強進出…次戦は同胞ワウリンカと激突の可能性も

フェデラーが地元の公式戦で8強入り
フェデラーが地元の公式戦で8強入りフェデラーが地元の公式戦で8強入り

男子テニスのATPツアー公式戦、スイス・インドア・バーゼルの2回戦で、ロジャー・フェデラー(スイス)がラドゥ・アルボット(モルドバ)を下し、ベスト8進出を決めた。

フェデラーは第1セットを6-0と1ゲームも許さずに先取すると、第2セットも6-3で取り、ストレートで勝ち上がりを決めた。

男子プロテニス協会(ATP)の公式メディアは、試合後に発したフェデラーのコメント「ラドゥはタフで素晴らしい選手だ。コート上ではフェアなストロークでいつも勝利を狙ってくる。家族や友人の前でプレーすることに僕もプレッシャーを感じているが、その状況を楽しむようにメンタル面でコントロールしている」を紹介している。

準々決勝に駒を進めたフェデラーは、スタン・ワウリンカ(スイス)かフランシス・ティアフォ(アメリカ)の勝者と戦うことになる。

フェデラーにとってワウリンカと言えば同胞の後輩であり、2008年の北京オリンピックではダブルスを組んで金メダルを獲得した盟友でもある。まだワウリンカとの対戦が決まったわけではないが、フェデラーは「もしスタンと僕が戦うことになるのなら、きっとスイスのファンも楽しみにしてくれるだろう。彼が長い間ケガに悩まされ、ようやく復調してきたのは僕にとっても嬉しいニュースなんだ。実現したらきっと盛り上がるだろうね」と続け、準々決勝への気概を示している。

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