テニス

テニス・マドリードOP: ハレプが決勝へ進出、ナンバーワンに返り咲くか?

ベンチッチに勝利し、決勝進出を決めたシモナ・ハレプ

10日、マドリード・オープンの女子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング3位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)がベリンダ・ベンチッチ(スイス)を6ー2、6ー7(2ー7)、6−0のフルセットで破り、決勝に進出した。

前日の準々決勝で大坂なおみ(日清食品)を下したベンチッチがセカンドセットで粘り、タイブレークを制して第3セットに持ち込むが、同セットはハレプが底力を見せてベンチッチに1ゲームも取らせずに勝ち切った。

マドリード・オープンで3度目の優勝を狙うハレプは試合後、「マドリードは私にとって特別な大会。自分のベストテニスをしようといつも心がけている。まだ100%ではないけど、日に日に良くなっている」と喜んだ。

11日に行われるシングルス女子の決勝は、シモナ・ハレプ対スローン・スティーブンス(米国)とキキ・ベルテンス(オランダ)の勝者となった。

ハレプが優勝すれば、大会後発表になるWTA世界ランキングで1位に帰り咲くことになり、今年1月の全豪オープン後以来ナンバーワンの大坂なおみと交代になる。