テニス

【テニス】全仏OP初日:錦織圭がエバンズを下し2回戦へ…ワウリンカはマリーに快勝

文: 鈴木花 ·

テニスのグランドスラム(四大大会)、全仏オープン本戦が現地時間9月27日に開幕した。ATP(男子プロテニス協会)シングルス世界ランキング35位の錦織圭(日清食品)は、同34位のダニエル・エバンス(イギリス)と対戦。最終セットまでもつれ込んだ接戦を制し、2回戦進出を決めた。

錦織圭 3-2 ダニエル・エバンス(全仏OP公式)

2019年の全米OP後に行った右ひじ手術からのリハビリ、2020年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染するなど、グランドスラム出場は約1年ぶりとなる錦織。1回戦はエバンスを相手に、3時間49分の熱戦を制した。2回戦では、世界ランク73位のステファノ・トラヴァーリャ(イタリア)と対戦する。

また世界ランク17位のスタン・ワウリンカ(スイス)は、元世界ランク1位、ワイルドカードで出場のアンディ・マリー(英国)と対戦。長期の怪我から復帰し、本調子とはいえないマリーを相手に、ストレート勝ちを収めた。

スタン・バブリンカ 3-0 アンディ・マリー(全仏OP公式)

女子シングルスでは第1シード、WTA(女子テニス協会)シングルス世界ランキング2位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)や、全米OP決勝で大坂なおみ(日清食品)と対戦した同14位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が2回戦に進んだ。同9位のセリーナ・ウイリアムズ(アメリカ合衆国)は、28日にクリスティ・アン(米国)と対戦する。

本戦2日目となる28日、日本勢では西岡良仁(ミキハウス)、杉田祐一(三菱電機)が出場する。