錦織圭が地元アメリカ出身のクランを下し、3回戦進出 | テニス全米OP3日目

全米OP 錦織圭が3回戦に進出
全米OP 錦織圭が3回戦に進出全米OP 錦織圭が3回戦に進出

ニューヨークで行われている全米オープンで28日、男子シングルス2回戦が行われ、第7シードの錦織圭(日清食品)がブラッドリー・クラン(米国、世界ランキング108位)に6-2、4-6、6-3、7-5で勝利。3回戦進出を決めた。

錦織は第1セットで2つのブレークを奪い、6-2で第1セットをモノにする。第2セットではリードしながらも逆転を許し、クランが追いついて第3セットへ。ここでも錦織は2つのブレークに成功すると、6-3でセットを奪って再びリードする。

第4セット、錦織はまたも2度のブレークに成功し、マッチポイントを迎える。しかし、ここからクランが粘りを見せると、錦織2度目のマッチポイントも凌ぎ、ゲームカウント5-5まで戻す。ここで勝負を決めたい錦織は、第11ゲームをラブゲームでキープすると、直後の第12ゲームでもクランに粘られるが、この試合5度目のマッチポイントをモノにし、7-5で第4セットを奪い、2回戦突破を決めた。

錦織には奇数年の全米オープンで1回戦を突破できないジンクスがあったが(2017年はケガで不参加)、今大会の1回戦ではマルコ・トルンヘリティ(アルゼンチン、世界ランキング205位)と対戦し、6-1、4-1とリードしていたところで相手が負傷のため棄権。47分で2回戦進出を決めていた。

ATPツアーの公式ウェブサイトは「今日の試合が助けになると思う。アップダウンがあったのでたくさんテニスをする必要があった。特にシンシナティとカナダでは1回戦で負けていたので。もう少し自信が必要だったので、今日は良い試合だったと思う」という錦織のコメントを伝えている。

3回戦の相手はクリスチャン・ガリン(チリ、世界ランキング32位)とアレックス・デ ミノー(オーストラリア、同38位)の勝者となる。

  • 錦織 圭:リオ・オリンピック ハイライト

    錦織 圭:リオ・オリンピック ハイライト

  • ナダル vs 錦織、テニス男子シングルス3位決定戦 | リオ2016リプレイ

    ナダル vs 錦織、テニス男子シングルス3位決定戦 | リオ2016リプレイ

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!