【テニス】西岡良仁、デルレイビーチ決勝でオペルカに敗れるもATPランク自己最高位更新 へ

西岡良仁がデルレイビーチOP準優勝
西岡良仁がデルレイビーチOP準優勝西岡良仁がデルレイビーチOP準優勝

デルレイビーチ・オープンで決勝進出を果たした西岡良仁だったが、あと一歩戴冠まで手が届かなかった。

現地時間23日、男子テニスのATP250シリーズ、デルレイビーチ・オープン決勝で、ATPランキング63位の西岡良仁が、同54位のライリー・オペルカ(アメリカ)と激突した。

オペルカはこの日午前、雨天順延によりミロシュ・ラオニッチ(カナダ)との準決勝をフルセットで戦ったばかりで、ダブルヘッダーでの決勝となった。

170センチの西岡は、211センチのビッグサーバー、オペルカの高速サーブに苦しみ、第1セットは5-7で落とす。第2セットも白熱した展開となり、タイブレークの末に7-6で取り返し、セットカウントは1-1に。

だがファイナルセットは先行したオペルカが西岡を寄せ付けず、2-6で決着。西岡はもつれながらもオペルカに屈し、準優勝となった。

試合後のセレモニーで西岡は「ライリー、おめでとう。今日のあなたは素晴らしかった。僕よりも強さを見せたね。デルレイビーチでの一週間は本当に楽しいひとときだった。またここに戻ってくるので、ぜひみなさん僕の名前を覚えてください。僕のことを“ヨシ”って呼んで」と述べ、観衆から拍手が贈られた。

戴冠にはあと一歩届かなかった西岡だったが、24日発表予定のATPランキングで49位以上にジャンプアップすることが確実となっている。自身のATPランキング最高位(58位)更新とともに、東京オリンピックの出場権クリア(2020年6月8日時点でのATPランキング上位56選手)に向け、大きな一歩となった。

西岡はこの後UAEに移動し、ATP500シリーズのドバイ選手権に参戦。1回戦ではピエール・ユーグ・エルベール(フランス)と戦うことが決まっている。

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