【テニス】西岡良仁、ATPツアーストックホルム大会でベスト8進出

来夏の大舞台に照準を合わせる西岡
来夏の大舞台に照準を合わせる西岡来夏の大舞台に照準を合わせる西岡

テニス「ATP250ストックホルム」男子シングルスで、日本の西岡良仁が準々決勝進出を果たした。

ラウンド16で西岡は大会第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)と激突し、7-5、6-4のストレートで勝利。大会ベスト8進出を決めている。

西岡は9月下旬~10月上旬に行われた「楽天ジャパンオープン」では2回戦敗退となり、試合後に「今後、オリンピックまでのランキングを計算しつつ、という感じになると思います」と公言。五輪に照準を定め、さらにランキング上位を目指すことを示唆していた。

東京オリンピックのテニス競技は、2020年7月25日から8月2日にかけて行われる。その出場資格は2020年6月8日時点でのATPランキング上位56選手となるが、1カ国につき最大4名までと定められている。西岡良仁は現在74位で、日本人では錦織圭に続いて2番手に付けている。

来夏、ランキング56位以内に入るため、ATPでのポイントを稼ぐかがカギとなる西岡にとって、ストックホルム大会は4強よりも上の順位でフィニッシュしたいところ。準々決勝で西岡は、世界ランキング60位のフィリップ・クライノビッチ(セルビア)と戦う。

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