テニス

【テニス】錦織圭がヨーロピアンOPを欠場「肩の状態が100%ではない」

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

錦織圭(日清食品)が10月20日、ATP(男子プロテニス協会)ツアー「ヨーロピアン・オープン」(ベルギー・アントワープ、10月20日開幕)を、右肩のコンディション不良により欠場すると自身の公式アプリで発表した。錦織は同大会にシングルスとダブルスで出場を予定していた。

公式アプリで動画を公開した錦織は、「まだ肩の状態が100パーセントではないので、残念ながら欠場することになった」と説明。今後は、「この1週間練習で鍛えて、ヴィエナの大会(エルステ・バンク・オープン/オーストリア、10月26日開幕)に向けて準備していきたい」とした。

錦織は2019年9月の全米OP後、右ひじを手術し約1年実戦から離脱。ウエスタン・アンド・サザン・オープン(8月22日開幕)で復帰し、その後グランドスラム全米OP(8月31日開幕)に出場する予定だったが、新型コロナウイルスに感染していることが判明。その影響により、両大会を欠場した。その後、全仏OP(9月27日開幕)出場を見据え、同じクレーコートで行われるジェネラリOP(9月8日開幕)で復帰すると、BNLイタリア国際(9月14日開幕)、ハンブルク・ヨーロピアンOP(9月21日開幕)に出場。復帰後4戦目となった全仏OPでは、2回戦まで進んだ。今大会は錦織にとって、全仏OP以来の実戦となる予定だった。

錦織圭公式アプリ