テニス

【テニス】錦織圭が今シーズン終了を発表「肩の状態にまだ少し問題がある」

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

ATP(男子プロテニス協会)シングルスランキング37位の錦織圭は10月28日、自身の公式アプリで今シーズン終了を発表した。錦織は理由について肩の状態が万全でないことを挙げており、今季の大会には出場せず2021年に集中するとしている。

2019年の全米OP後に右肘の手術を行い、2020年のジェネラリOP(9月8日開幕)で復帰するまで約1年間実戦から離れていた錦織。手術後の復帰については、「簡単なものではなく、予想通り浮き沈みがあった」と明かした。今後については、「肩にはまだ少し問題があるので、パリ(ロレックス・パリマスターズ/11月2日開幕)とソフィア(ソフィアOP/11月8日開幕)をスキップして、2021年に集中する」と説明した。

2020年の錦織はジェネラリOPで復帰すると、BNLイタリア国際(9月14日開幕)、ハンブルク・ヨーロピアンOP(9月21日開幕)に出場。グランドスラムのひとつ、全仏OP(9月27日開幕)では2回戦まで進んだ。その後はヨーロピアンOP(アントワープ、10月19日開幕)、エルステバンクOP(10月26日開幕)にエントリーしていたが、右肩のコンディション不良により両大会を欠場した。

錦織圭公式アプリ