テニス

【テニス】錦織圭、新型コロナウイルス検査3度目で陰性も全米OPは欠場「復帰は賢明ではない」

文: オリンピックチャンネル編集部 ·
全米オープン欠場を発表した錦織圭

アメリカ・フロリダ州を拠点とする男子テニスの錦織圭(日清食品)は現地時間8月26日、自身の公式アプリを更新。新型コロナウイルス(COVID-19)検査で陰性だったことと、全米オープン(8月31日開幕予定)を欠場することを発表した。錦織は16日の検査で感染が判明。23日の検査でも陽性判定となっていた。

錦織は26日、新型コロナウイルス検査の結果が陰性判定だったことを自身の公式アプリで報告。「明日から練習の予定を組み立てたい」とコメントした。一方で8月31日開幕予定のグランドスラム・全米オープンについては、「完全に準備が整うまでは、5セットの試合で復帰するのは賢明ではないと感じている」として、欠場を決断した。今後については、全仏オープン(9月27日開幕予定)出場を見据え、クレーコート大会での復帰を目指すとしている。

錦織は2019年の全米オープン後、右ひじを手術。ウエスタン・アンド・サザンオープン(8月21日開幕)を復帰戦に予定していたが、新型コロナウイルス感染により欠場している。