テニス

【テニス】11月に引退表明の元世界ランク4位チブルコバ、第1子の妊娠を公表

先月引退したチブルコバが妊娠を公表

今年11月に引退を表明した女子テニスの元世界ランキング4位、ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)が第1子を授かったことが明らかになった。

女子プロテニス協会(WTA)の公式メディアを通して「これから家族が3人になるの。人生でこれ以上ない幸せなこと」とメッセージを発信している。

1989年生まれ、現在30歳のチブルコバは2004年にプロ入り。4大大会こそ優勝経験はないものの、2014年の全豪では準優勝、2009年の全仏では4強入りを果たしている。2016年のWTAファイナルでは決勝でアンゲリク・ケルバー(ドイツ)を下し、年間女王に輝いたことも。

また、スロバキアのオリンピック代表として同選手は2008年の北京大会、2012年のロンドン大会にも出場しているが、両大会ともメダルには手が届かなかった。

チブルコバは引退表明の際に「プロのプレーヤーとして世界を転戦することに疲れ、100%の力で対応していくのが難しいと考えていた。コーチからは“ひとまずフェドカップまでプレーしよう”とは言われていたけど、もう全仏が終わった時点でこれ以上プレーできないと考え、その決断に揺るぎがなかった」と述べている。

引退表明から間もないチブルコバだったが、今後は母として新たな人生をスタートさせることになりそうだ。