【テニス】36歳3児の母、元女王クライシュテルスが2020年3月に8年ぶり現役復帰へ

元女王クライシュテルスが現役復帰へ
元女王クライシュテルスが現役復帰へ元女王クライシュテルスが現役復帰へ

かつてシングルスでグランドスラム大会を4度制した元女王、キム・クライシュテルスが2020年3月に現役復帰すると発表した。メキシコのモンテレイ・オープンに向けて調整を続けており、もしコートに立つと、8年ぶりの公式戦出場となる。

クライシュテルスは以前から現役復帰の意向を示していたが、自身のSNSを通して「ここしばらくは膝の状態もいいし、順調にトレーニングも進んでいる。復帰最初の大会を楽しみにしているわ。今後ハードなトレーニングをする必要があるけど、しっかりと準備をしてコートに戻るつもり」とメッセージを発している。

36歳クライシュテルスは、1986年、1990年と2大会連続ベルギー代表としてワールドカップのメンバー入りを果たしたフットボールプレーヤー、レオ・クライシュテルスを父に持つアスリート一家に生まれた。1997年にテニスプレーヤーとしてプロデビューを果たし、2003年にはダブルスで2つのグランドスラムタイトルを獲得。2005年にはシングルスで全米オープンを制している。

シングルス、ダブルスの両方でグランドスラムウイナーとなり、世界ランキングにおいても単複両方で1位に輝いたものの、2007年には一度現役引退を表明。2008年に第1子をもうけていた。その後再びコートへ戻り、2009年、2010年と2年連続でシングルスの全米女王となっている。2011年には全豪オープンも制し、シングルスで4つ目のグランドスラムタイトルを獲得した。

2012年に改めて一線から退き、その後2013年に第2子、2016年に第3子とここまで3人の出産を経験していたが、元女王クライシュテルスは36歳にして2020年3月、再びコートへ戻ることになった。

  • 女子ダブルス決勝 - テニス | YOGブエノスアイレス2018

    女子ダブルス決勝 - テニス | YOGブエノスアイレス2018

  • 女子シングルス決勝 - テニス | YOGブエノスアイレス2018

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