テニス

【テニス】WTAシングルス1位のアシュリー・バーティが全仏OPなど今年の欧州大会欠場をSNSで発表

文: オリンピックチャンネル編集部 ·

WTA(女子テニス協会)シングルスランキング1位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が9月8日、自身のInstagramを更新。グランドスラム・全仏オープン(9月27日開幕予定)など、2020年のヨーロッパでの大会を欠場することを明らかにした。

バーティは2019年全仏OPでグランドスラム初制覇を果たした。「昨年の全仏は、私のキャリアの中で最も特別な大会だった」ため難しい決断だったとしたうえで、欠場の理由について説明。「新型コロナウイルス(COVID-19)にはまだ健康上のリスクがあること」、「オーストラリアの州境閉鎖のため、コーチが一緒にトレーニングできず、理想的な準備ができていないこと」の二点を挙げた。

新型コロナウイルス感染拡大により、2020年の男子・ATPツアーと女子・WTAツアーは大会中止や延期が相次いでいる。グランドスラムでは、ウインブルドンの中止が決定。全仏OPは例年5月に開催されるが、2020年大会は9月27日開幕に変更となった。