【ノルディック複合】W杯個人第11戦・ゼーフェルト|日本勢トップの渡部暁斗は6位

渡部暁斗は、3連戦の初戦を6位で終えた(写真は2019年ゼーフェルト大会)
渡部暁斗は、3連戦の初戦を6位で終えた(写真は2019年ゼーフェルト大会)渡部暁斗は、3連戦の初戦を6位で終えた(写真は2019年ゼーフェルト大会)

現地時間の1月31日、オーストリアのゼーフェルト(HS109メートル、5キロメートル)でノルディック複合ワールドカップの男子個人第11戦目が行われた。この日は、グンダーセン方式で行われるゼーフェルト大会3連戦の初戦。50人が出場するレースで、日本勢は5人出場した。トップは、渡部暁斗(北野建設)の6位。優勝は、ノルウェーのヤールマグヌス・リーベル。2連勝で今季10勝目を挙げた。

渡部暁斗は、ジャンプで104.5メートルを飛び126.1ポイントで3位と、好位置からクロスカントリーをスタートした。クロスカントリーでは、11分51秒1の全体32位とタイムが伸びなかった。最終的に、首位と50秒6差の6位で初日を終えた。

渡部善斗(北野建設)が19位、山本涼太(早稲田大学)は28位、永井秀昭(岐阜日野自動車SC)が32位に続く。山元豪(ダイチ)は44位。

優勝のリーベルは、ジャンプで134.8ポイントと大きく抜け出すと、そのまま逃げ切り、得意の勝ちパターンで連勝を果たした。2位は、ドイツのヴィンツェンツ・ガイガー、3位はノルウェーのヨルゲン・グラーバック。翌日の2月1日は、クロスカントリーの距離が10キロで行われる。

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