【ノルディック複合】W杯個人第12戦・ゼーフェルト|渡部暁斗が日本勢トップの7位…リーベルが”トリプル”2連勝

ゼーフェルト3連戦で、安定して上位に顔を出す渡部暁斗(写真は2019年ゼーフェルト大会)
ゼーフェルト3連戦で、安定して上位に顔を出す渡部暁斗(写真は2019年ゼーフェルト大会)ゼーフェルト3連戦で、安定して上位に顔を出す渡部暁斗(写真は2019年ゼーフェルト大会)

現地時間の2月1日、オーストリアのゼーフェルト(HS109メートル/10キロメートル)でノルディック複合ワールドカップの男子個人第12戦目が行われた。この日は、“トリプル”と呼ばれ、グンダーセン方式で行われるゼーフェルト大会3連戦の2戦目。この日も日本勢トップは、7位に入った渡部暁斗(北野建設)。ノルウェーのヤールマグヌス・リーベルがゼーフェルトの”トリプル”2連勝、今季11勝目を挙げた。

渡部暁斗は、ジャンプで102.5メートルを飛び、全体で4位の117.8ポイントを獲得した。首位と1分23秒差でスタートしたクロスカントリーでは、23分34秒5で全体25位のタイムを記録し、首位と1分29秒2差でゴールし、7位に入った。

山本涼太(早稲田大学)が18位、永井秀昭(岐阜日野自動車SC)が28位、渡部善斗(北野建設)が34位に続く。山元豪(ダイチ)は42位で2日目を終えた。

優勝のリーベルは、ジャンプで138.6ポイントと大きく抜け出すと、そのまま逃げ切った。前日と同じく、得意の勝ちパターンで“トリプル”2連勝を果たした。2位はノルウェーのヨルゲン・グラーバック、3位は、ドイツのヴィンツェンツ・ガイガーと、表彰台には前日と同じ顔ぶれが並んだ。翌日の2月2日は、クロスカントリーの距離が15キロで行われる。

楽しめましたか?お友達にシェアしよう!