【ノルディック複合】W杯個人第17戦・オスロ大会|予備ジャンプで渡部暁斗は5位

2連勝を狙う渡部暁斗は、予備ジャンプで5位(写真は2019年ゼーフェルト大会)
2連勝を狙う渡部暁斗は、予備ジャンプで5位(写真は2019年ゼーフェルト大会)2連勝を狙う渡部暁斗は、予備ジャンプで5位(写真は2019年ゼーフェルト大会)

現地時間の3月6日、ノルウェーのオスロでノルディック複合ワールドカップ個人第17戦の予備ジャンプ(プロビジョナルラウンド、PR)が行われた。ヒルサイズが134メートル、K点120メートルのラージヒルで、2連勝を狙う渡部暁斗(北野建設)は120メートルを飛び、119.7点で5位に入った。日本勢トップは、山本涼太(早稲田大学)の4位。この記録は、W杯当日にジャンプができない場合に適用される。

雪不足のため、3月15日から行われるドイツのショーナッハ大会がキャンセルされた(公式声明は、こちら)。そのため、ワールドカップ最終戦となる今大会は、コロナウイルスの感染拡大を懸念して無観客で行われることとなった。

前回のラハティ大会で優勝した渡部暁斗は、120メートルと飛距離こそ伸びなかったものの、119.7ポイントで5位。日本勢トップの4位に入った山本涼太は、127.5メートルの120.9ポイントで、好調ぶりを見せた。8位には、128メートルを飛んだ山元豪(ダイチ)が続く。永井秀昭(岐阜日野自動車SC)は13位、渡部善斗(北野建設)は18位に入った。

首位は、これまでジャンプで圧倒的な強さを見せてきたノルウェーのヤールマグヌス・リーベル。この日も130.5メートルの大ジャンプを見せ、140.2ポイントと、2位以下に大差をつけた。

翌3月7日は、ワールドカップ今季最終戦が行われる。

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