【ノルディック複合】W杯男子個人第10戦|日本勢トップは、渡部暁斗の10位

10位の渡部暁斗は、ジャンプに手応えを感じている
10位の渡部暁斗は、ジャンプに手応えを感じている10位の渡部暁斗は、ジャンプに手応えを感じている

現地時間の1月26日、ドイツのオーベルストドルフで男子ノルディック複合ワールドカップ個人第10戦が開幕した。日本勢では、渡部暁斗(北野建設)の10位が最高位。永井秀昭(岐阜日野自動車SC)と山本涼太(早稲田大学)が15位、16位の順に続く。渡部善斗(北野建設)は20位、山元豪(ダイチ)は42位だった。優勝したヤール=マグヌス・リーベル、2位のイェンス=ルラース・オフテブロとノルウェー勢が上位を占めた。

グンダーセン方式のラージヒル(HS140メートル)で行われる今大会で、渡部暁斗は131メートル、136.3ポイントの5位で、クロスカントリーをスタート。10キロのコースを26分34秒7、全体で29位のタイムでゴール。総合では、首位と52秒差の10位で大会を終えた。渡部暁斗は、「クロスカントリーでは、まだフィットしていないが、ジャンプは良かった」と大会後に振り返った。

永井秀昭は、ジャンプで11位、クロスカントリーのタイムで27位で、総合は15位。山本涼太は、ジャンプで125.5ポイントの15位、クロスカントリーのタイムで18位の総合16位。総合20位の渡部善斗は、ジャンプが123.9ポイントの17位、クロスカントリーは33番目のタイムだった。同42位の山元豪は、ジャンブで101.4ポイントの33位、クロスカントリーでは44番目のタイムで大会を終えた。

優勝したリーベル、2位のオフテブロのノルウェー勢は、ジャンプでワンツーフィニッシュ。クロスカントリーでは、それぞれ26位、31位と平均的なタイムだったものの、先行逃げ切りのスタイルで勝ちきった。次戦は、1月30日から2月2日まで、オーストリアのゼーフェルトで行われる。

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