ノルディック複合W杯個人第3戦3日目:山本涼太が日本勢最高位の9位

エース渡部暁斗は不調の予備ジャンプ結果が響き22位に(写真はノルディック複合・オーストリア大会時)
エース渡部暁斗は不調の予備ジャンプ結果が響き22位に(写真はノルディック複合・オーストリア大会時)エース渡部暁斗は不調の予備ジャンプ結果が響き22位に(写真はノルディック複合・オーストリア大会時)

現地時間12月1日、FIS(国際スキー連盟)ノルディックスキー複合ワールドカップ第3戦・男子個人3日目がフィンランドのルカで行われた。日本勢の最高順位は山本涼太の9位だった。

前半のジャンプが強風で中止になったため、11月28日に実施された予備ジャンプ(ラージヒル・ヒルサイズ142メートル)の結果をもとにクロスカントリーを行った。6位からスタートした山本は徐々に順位を下げるも、28分55秒5で完走し自己最高の9位に入った。

2季ぶりのW杯総合制覇を狙う渡部暁斗(北野建設)は予備ジャンプ結果が117.5メートルの101.0点(16位)と振るわず、29分42秒7で22位となり不調の波を脱しきれなかった。

日本勢2番手の15位には29分23秒でゴールした山本豪が続いた。29分32秒5をマークした渡辺善斗(北野建設)は18位でフィニッシュした。

その他の日本勢は29分36秒6の永井秀昭(岐阜日野自動車)が21位、伝田英郁は周回遅れで46位になった。木村幸大はクロスカントリーを棄権した。

優勝は昨季個人総合優勝を果たしたヤール・マグヌス・リーベル(ノルウェー)。クロスカントリーで後続を2分以上離してゴールし開幕3連勝を記録した。第4戦はノルウェーのリレハンメルで開催される。

また、同地で開催された小林陵侑らが出場するスキージャンプW杯第2戦・男子個人2日目も強風のため中止となった。

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