バドミントン世界選手権最終日:桃田賢斗、永原和可那・松本麻佑ペアが大会2連覇の快挙!

桃田賢斗は、全試合ストレート勝ちで、日本人初の2連覇を達成(写真はジャパンオープン)
桃田賢斗は、全試合ストレート勝ちで、日本人初の2連覇を達成(写真はジャパンオープン)桃田賢斗は、全試合ストレート勝ちで、日本人初の2連覇を達成(写真はジャパンオープン)

スイスのバーゼルで行われているバドミントンの世界選手権が、現地時間8月25日に最終日を迎えた。この日は、男女シングルス、ダブルスも男子、女子、混合の各種目で決勝が行われた。男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)、女子ダブルスの永原和可那・松本麻佑ペア(北都銀行)が日本勢初の2連覇を達成した。

男子シングルスでは、世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)が同9位のアンダース・アントンセン(デンマーク)と対戦。2-0(21-9、21-3)のストレート勝ちで、日本人初の同大会2連覇を達成した。初戦から決勝までの全試合をストレート勝ちを収め、世界の強豪たちを寄せ付けなかった。

桃田は、試合後にはスイス人で女子テニス界のレジェンド、マルティナ・ヒンギスさんから花束を受け取る場面も見られた。

女子ダブルス決勝は、世界ランク1位の“ナガマツ”こと永原和可那・松本麻佑ペア(北都銀行)と同ランク3位の“フクヒロ”福島由紀・広田彩花ペア(アメリカンベイプ岐阜)の日本人対決となった。両チームともに1セットずつ取り合う一進一退の好ゲームは、第3セットを23-21で競り勝った“ナガマツ”組が制した。福島・広田ペアは、3大会連続の準優勝。

大会後は、42年前に同大会を制した日本人ペアの栂野尾 悦子さん、植野 恵美子さんからの祝福を受けた。

女子シングルス世界ランク4位の奥原希望(太陽ホールディングス)は、決勝で世界ランク5位のシンドゥ・プサルラ(インド)と対戦。リオ五輪銀メダルの強豪を相手に、0-2(21-7、21-7)で敗れ、2年ぶりの優勝はならなかった。

男子ダブルスでは、世界ランク13位の“ホキコバ”こと保木卓朗・小林優吾ペア(トナミ運輸)は、世界ランク2位のモハマド・アッサン擁するインドネシアのペアと対戦。1-2(25-23、9-21、15-21)で敗れた。

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