バドミントン中国OP 5日目:桃田賢斗が男子単決勝進出、タカマツはフクヒロ破り女子複決勝へ

安定した実力で決勝に進んだ桃田賢斗。決勝の相手は宿敵アンソニー・シニスカ・ギンティングとなった
安定した実力で決勝に進んだ桃田賢斗。決勝の相手は宿敵アンソニー・シニスカ・ギンティングとなった安定した実力で決勝に進んだ桃田賢斗。決勝の相手は宿敵アンソニー・シニスカ・ギンティングとなった

9月21日、バドミントンの「BWFワールドツアー・中国オープン」の第5日目が中国・常州で開催され、男子シングルスで桃田賢斗が決勝進出。女子ダブルスで日本人対決を制した高橋礼華/松友美佐紀ペアが決勝に進んだ。

男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗は、リオデジャネイロ五輪金メダリストで現世界6位のチェン・ロン(中国)と対戦。接戦の1本目を落としたものの、その後、2本とも競り勝ち、決勝進出を決めた。明日の決勝は、目下の最大のライバルであるアンソニー・シニスカ・ギンティング(タイ)と戦う。

女子シングルスの髙橋沙也加(女子世界ランキング16位)は、リオ五輪女子シングルス覇者の元女王ラチャノック・インタノン(タイ)に果敢に挑み、22 - 20で1本目を先取する。しかし、2本目から本領を発揮し、14 - 21、18 - 21と連取され、髙橋はベスト4で敗れた。

女子ダブルスでは、“タカマツ”こと高橋礼華/松友美佐紀ペアは、“フクヒロ”こと福島由紀/廣田彩花ペアによる日本人ペア対決に。21 - 17で先取したタカマツに対し、フクヒロも2本目を15 - 21で取り返す展開。最後はタカマツが21 - 16で競り勝ち、決勝に駒を進めた。

決勝は、女子ダブルス世界ランク4位のチェン・チンチェン/ジア・イファンの中国ペアとの組合せとなった。

22日・最終日に出場する日本人選手の対戦カードは以下の通り。

男子シングルス決勝

  • 桃田賢斗 vs. アンソニー・シニスカ・ギンティング(タイ)

女子ダブルス決勝

  • 高橋礼華/松友美佐紀ペア vs. チェン・チンチェン/ジア・イファン(中国)

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