バドミントン

【バドミントン】アジア団体選手権が開幕|コロナウイルスの影響で強豪国が辞退

文: 鈴木花 ·
前回大会で優勝に貢献した山口茜。連覇を狙う(写真は2019年ジャパンオープン)

現地時間の2月11日、『アジア団体選手権2020』が、フィリピンのマニラで開幕した。今大会は、2年に1度開かれる国別対抗戦のトマス杯(男子)とユーバー杯(女子)のアジア予選も兼ねている。また、Tokyo2020(東京五輪)の出場権を争うポイントも加算される。2018年に行われた前回大会では、日本チームの男子は準々決勝敗退、女子は優勝している。

開催国のフィリピン政府は、コロナウイルス感染拡大を防ぐために「中国、香港、マカオからの渡航者は、例外なく14日間隔離されなければならない」ことを決定した。これを受けて、中国、香港の男子および女子チームが棄権した。また、インド代表女子チームは、安全を懸念する家族や関係者の意向にしたがい、欠場を決めた。このため、グループリーグの組み合わせも変更されている。

男子チームは、翌日の2月12日に、タイとの初戦を迎える。女子チームは、2月13日にマレーシアと対戦する。日本代表として派遣された選手は次の通り。なお、右眼眼窩底骨折で全治3カ月と診断された桃田賢斗は、メンバーから外れている。

男子グループリーグ

グループA

  • インドネシア
  • 韓国

グループB

  • インド
  • マレーシア
  • カザフスタン

グループC

  • チャイニーズ・タイペイ
  • シンガポール
  • フィリピン

グループD

  • 日本
  • タイ

女子グループリーグ

グループW

  • 日本
  • マレーシア

グループX

  • 韓国
  • カザフスタン

グループY

  • タイ
  • インドネシア
  • フィリピン

グループZ

  • チャイニーズ・タイペイ
  • シンガポール

【日本チーム選手一覧】

男子:

西本拳太(トナミ運輸)

常山幹太 同

保木卓朗 同

小林優吾 同

渡邉航貴(日本ユニシス)

遠藤大由 同

奈良岡功大 (県立浪岡高)

古賀輝(NTT東日本)

齋藤太一 同

女子:

大堀彩(トナミ運輸)

髙橋沙也加(日本ユニシス)

山口茜(再春館製薬所)

志田千陽 同

松山奈未 同

永原和可那(北都銀行)

松本麻佑 同

福島由紀(アメリカンベイプ)

廣田彩花 同

郡司莉子(八代白百合学園高)