バドミントン

【バドミントン】アジア団体選手権2日目・結果|日本男子チーム、初戦はタイに敗れる…決勝トーナメント出場は確定

文: 鈴木花 ·
常山幹太ら国際大会常連の主力組が、不調で日本は敗れた(写真は2018年世界選手権)

現地時間の2月12日、フィリピンのマニラで行われている『アジア団体選手権2020』が、2日目を迎えた。この日は、すでに決勝ラウンド進出が決まっている日本男子チームが、大会初戦でタイに1-4で敗れた。

コロナウイルスの影響を受けて、中国、香港およびインドの女子チームの欠場が決定。これにより、日本の男子および女子チームともに、2チームしかいないグループに割り当てられた。各グループ上位2チームが、ベスト8から始まる決勝トーナメント「ノックアウトステージ」へ進出するため、自動的に決勝トーナメント出場が決まっている。

右眼眼窩底骨折でエースの桃田賢斗を欠く日本チームは、タイを相手に1-4と精細を欠き、敗れた。一人目の世界ランク17位の常山幹太(トナミ運輸)が0-2(14-21、16-21)で敗れると、2人目の“ホキコバ” 保木卓朗 /小林優吾 (トナミ運輸)ペアも0-2(19-21、18-21)で敗れ、苦しい展開に。

世界ランク40位の渡邉航貴(日本ユニシス)は、第1セットこそ取ったものの、1-2(21-17、13-21、9-21)で敗れ、日本の敗戦が決まった。古賀輝/齋藤太一のNTT東日本ペアも、同じく1-2(21-19、18-21、11-21)。チーム唯一の高校生、18歳の奈良岡功大 (県立浪岡高)が一矢を報いた。昨年で世界ランクを大きく上げ、44位まで上昇した奈良岡は、2-0(21-14、21-13)のストレート勝ちを収めた。

翌2月13日は、連覇を狙う日本女子チームが、マレーシアと対戦する。