バドミントン

【バドミントン】デンマークOP4日目|連覇を狙う桃田賢斗、”フクヒロ”ら日本勢が準決勝へ

文: 鈴木花 ·
ベスト4入りの桃田賢斗は、連覇に向けて大きく前進した(写真はジャパンオープン)

デンマークのオーデンセで催されているバドミントンのデンマークオープンが、現地時間の10月18日、4日目を迎えた。各種目でベスト8が出揃い、大会も佳境に差し掛かった。この日は各種目の準決勝が行われ、桃田賢斗(東日本電信電話)、奥原希望(太陽ホールディングス)、“フクヒロ”こと福島由紀・廣田彩花(ともにアメリカンベイプ)ペアらがベスト4入りを果たした。

男子シングルスで世界ランク1位を独走する桃田賢斗は、ホスト国デンマークのラスムス・ゲムケと対戦。世界ランク22位のゲムケを相手に2-1(21-14、21-23、21-13)で勝利し、準決勝進出を果たした。

女子シングルスでは、世界ランク4位の奥原希望(太陽ホールディングス)が米国のツァン・ベイウェイと対戦。世界ランク14位のツァンに2-0(21-17、21-8)のストレート勝ちでベスト4入りを決めた。Tokyo2020(以下、東京五輪)の出場枠を争う上で、貴重なポイントを獲得している。

男子ダブルスでは、世界ランク4位の“ソノカム” 園田啓悟・嘉村健士(トナミ運輸)ペアがベスト4入り。同ランク5位のファジャル・アルフィアン擁するインドネシアのペアに2-0(21-15、21-19)の快勝を収めた。

女子ダブルスでは“ナガマツ”、フクヒロ“の両チームが準決勝進出を決めた。世界ランク1位の永原和可那・松本麻佑ペア(北都銀行)は、韓国のイ・ソヒ擁する韓国ペアと対戦。世界ランク5位の強豪を相手に、2-1(18-21、21-13、22-20)と最終セットでデュースにもつれ込んだ接戦を勝ちきった。世界ランク2位の福島由紀・廣田彩花ペアも、同じくキム・ソヨン擁する韓国のペアと対戦。2-1(21-18、18-21、21-18)で勝利し、連覇に向けて大きく前進した。

大会の詳細情報はこちら:バドミントンデンマークオープン2019 日程&放送予定

10月19日日本人参加選手一覧

男子

  • 桃田賢斗(東日本電信電話)
  • 園田啓悟(トナミ運輸)
  • 嘉村健士(トナミ運輸)

女子

  • 奥原希望(太陽ホールディングス)
  • 福島由紀(アメリカンベイプ)
  • 廣田彩花(アメリカンベイプ)
  • 永原和可那(社北都銀行)
  • 松本麻佑(社北都銀行)