【バドミントン】フランスOP 4日目|桃田賢斗がベスト8敗退…復調の山口茜は連覇へ前進

混合の渡辺勇大・東野有紗ペアらをはじめ、ダブルスは各種目で準決勝進出を果たした(写真はジャパンオープン)
混合の渡辺勇大・東野有紗ペアらをはじめ、ダブルスは各種目で準決勝進出を果たした(写真はジャパンオープン)混合の渡辺勇大・東野有紗ペアらをはじめ、ダブルスは各種目で準決勝進出を果たした(写真はジャパンオープン)

フランスのパリで行われているバドミントンのフランスオープンは、現地時間の10月25日に4日目を迎えた。ベスト8が出揃い、準々決勝が行われたこの日、優勝候補の顔ぶれが並ぶなか男子シングルスの桃田賢斗(東日本電信電話)が敗れる波乱が起きた。女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)、女子ダブルスの“フクヒロ”、“ナガマツ”ペアがそれぞれベスト4進出を決めた。

男子シングルスの桃田賢斗は、世界ランク8位でインドネシアの強豪アンソニー・シニスカ・ギンティングと対戦。連戦の疲れからか、第1セットを大差で落とすと、第2セットも落とし、0-2(10-21、19-21)のストレート負けを喫した。今季の連続優勝記録は、「5」で止まった。

女子シングルスは、怪我から復調し、連覇を目指す山口茜は、中国のホー・ビンジャオと対戦。世界ランク7位の強豪を相手に、21-13で第1セットを取ると、第2セットで相手が棄権した。準決勝に進出し、2連覇も視野に入った。

男子ダブルスでは、世界ランク6位の遠藤大由・渡辺勇大(日本ユニシス)ペアが世界ランク3位の強豪リー・ジュンホゥイ擁する中国ペアと対戦。一進一退の攻防の末、2-1(21-12、18-21。21-9)で勝利し、準決勝進出を決めた。

女子ダブルスでは、永原和可那・松本麻佑(社北都銀行)の“ナガマツ”ペアが中国のペアと対戦。2-0(22-20、21-17)のストレート勝ちでベスト4入りを決めた。準決勝では、世界ランク8位のキム・ソヨンを擁する韓国ペアと対戦する。福島由紀・廣田彩花(アメリカンベイプ)の“フクヒロ”ペアは、台湾のペアと対戦した。“フクヒロ”組も2-0(21-11、21-7)と相手を寄せ付けず、快勝で準決勝に進出した。準決勝で世界ランク5位のイ・ソヒ擁する韓国ペアと対戦する。

混合ダブルスでは、世界ランク3位の渡辺勇大・東野有紗(日本ユニシス)ペアがイングランドのペアに2-1(21-17、20-22、21-19)で接戦を勝ちきってベスト4入りを決めた。

大会詳細情報はこちら:バドミントンフランスオープン2019 日程&放送予定|桃田賢斗、山口茜らメダル獲得なるか

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