【バドミントン】マレーシアマスターズ2020・2日目|桃田賢斗ら、日本勢が2回戦進出…女子シングルスの山口茜が初戦敗退

桃田賢斗は、2020年の初戦をストレート勝ち(写真は2019年ジャパンオープン)
桃田賢斗は、2020年の初戦をストレート勝ち(写真は2019年ジャパンオープン)桃田賢斗は、2020年の初戦をストレート勝ち(写真は2019年ジャパンオープン)

現地時間の1月8日、バドミントンの「マレーシアマスターズ2020」の2日目が、マレーシアのクアラルンプールで行われた。この日は、前日の男女ダブルスに引き続き、各種目の1回戦が行われた。男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)、女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)ら日本勢が順調に2回戦に進んだ。

男子シングルス世界トップの桃田賢斗は、インドの選手と対戦。世界ランク23位を相手に、2-0(21-17、21-16)とストレート勝ちで今季初戦を飾った。世界ランク10位の常山幹太(トナミ運輸)は、インドの世界ランク26位の選手と対戦し、0-2(9-21、17-21)と完敗。同ランク16位の西本拳太(トナミ運輸)は、中国の選手に2-0(23-21、21-10)で勝ちきった。前日、予選を通過した渡邉航貴(日本ユニシス)は、世界ランク9位の強豪、香港の伍家朗に1-2(21-17、20-22、7-21)の逆転負けを喫した。

女子シングルスでは、世界ランク4位の奥原希望が香港の選手と対戦。2-1(21-16、21-23、21-13)で、粘る相手を振り切った。翌日の2回戦では、この日米国の選手に勝利した高橋沙也加(日本ユニシス)との日本人対決に臨む。世界ランク19位の大堀彩(トナミ運輸)は、同ランク19位のタイの選手に2-1(21-9、14-21、21-15)で勝利した。同ランク3位で、日本人トップの山口茜(再春館製薬所)は、スペインのリオ五輪金メダリスト、カロリーナ・マリンに0-2(4-21、22-24)のストレート負けで初戦敗退となった。

混合ダブルスの保木卓朗(トナミ運輸)/永原和可那(北都銀行)ペアは、アイルランドのペアに2-0(21-12、21-14)のストレート勝ちを収めた。今回の遠征に、世界ランク3位の前回覇者、“ワタヒガ”こと渡辺勇大/東野有紗(日本ユニシス)ペアは帯同していない。

女子ダブルスでは、1回戦の後半が行われ、志田千陽/松山奈未(再春館製薬所)が、ホスト国マレーシアのペアに2-0(21-19、21-14)で勝利した。前年覇者の“フクヒロ” 福島由紀/廣田彩花(アメリカンベイプ)ペア、リオ五輪金の“タカマツ” 高橋礼華/松本美佐紀(日本ユニシス)ペアは、前日に2回戦進出を決めている。世界ランク3位の永原和可那/松本麻佑(北都銀行)は、今大会に参加していない。

男子ダブルスの“ソノカム” 園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)、古賀輝/齋藤太一(NTT東日本)も前日に2回戦進出を決めている。“ホキコバ” 保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸)ペア、世界ランク6位の“エンワタ” 遠藤大由/渡辺勇大(日本ユニシス)ペアは、今大会に参加していない。

各種目の2回戦(ラウンド16)は、翌1月9日に行われる。

日程の確認はこちら|【バドミントン】マレーシアマスターズ2020 日程&放送予定|桃田賢斗、奥原希望ら今季初陣

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