【バドミントン】全日本総合選手権大会・決勝|桃田、奥原らが優勝!渡辺勇大は、男子、混合複の2種目制覇

2連覇を達成した桃田賢斗(写真はジャパンオープン)
2連覇を達成した桃田賢斗(写真はジャパンオープン)2連覇を達成した桃田賢斗(写真はジャパンオープン)

12月1日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われているバドミントンの全日本総合選手権大会は、最終日を迎えた。各種目の決勝が行われ、2019年の日本王者が決まった。男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)、女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)、“ナガマツ” 永原和可那/松本麻佑(北都銀行)ら世界トップランクの選手たちが優勝した。渡辺勇大(日本ユニシス)は、2年ぶりに男子、混合ダブルスの2種目優勝を成し遂げた。

男子シングルスの桃田賢斗は、世界ランク15位の西本拳太(トナミ運輸)を相手に2-0(21-14、21-12)の完勝。世界ランク1位の強さを見せ、2連覇を達成した。

女子シングルでは4年ぶりの優勝を狙う世界ランク3位の奥原希望が、同ランク19位の大堀彩と対戦。第1セットを22-20と粘った末に勝ち取ると、第2セットでは21-4と大差をつけての優勝。自身3度目の同大会優勝を果たした。

男子ダブルスでは、世界ランク4位の“ソノカム” 園田啓悟/嘉村健士ペア(トナミ運輸)と同ランク6位の“エンワタ” 遠藤大由/渡辺勇大ペア(日本ユニシス)の対戦となった。世界トップランク同士の一戦は、2-1(11-21、21-18、21-8)で遠藤・渡辺の“エンワタ”コンビに軍配が上がり、2年ぶり2度目の優勝を果たした。

女子ダブルスでは、3連覇を狙う“フクヒロ” 福島由紀/広田彩花ペア(アメリカンベイプ岐阜)が“ナガマツ” 永原和可那/松本麻佑(北都銀行)ペアと対戦。世界ランク2位と3位の実力伯仲の試合は、最終セットまでもつれた。最後は、永原・松本の“ナガマツ”ペアが2-1(10-21、21-15、21-8)で逆転。初優勝を果たした。

混合ダブルスでは、3連覇を目前にした“ワタヒガ”渡辺勇大/東野有紗ペア(日本ユニシス)が社会人1位の西川裕次郎・尾﨑沙織(NTT東日本ペア)と対戦。2-0(21-13、21-15)と危なげないストレート勝ちで優勝を果たした。渡辺勇大は、男子と混合ダブルスで2度目の2種目制覇を果たした。

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