【バドミントン】全日本総合選手権大会・準決勝|女子複の決勝は”フクヒロ”対”ナガマツ”!桃田、”ソノカム”らが連覇を目指す

大堀彩は、女子シングルスで3連覇を目指す山口茜を破り、決勝進出(写真はインドネシアオープン)
大堀彩は、女子シングルスで3連覇を目指す山口茜を破り、決勝進出(写真はインドネシアオープン)大堀彩は、女子シングルスで3連覇を目指す山口茜を破り、決勝進出(写真はインドネシアオープン)

駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われているバドミントンの全日本総合選手権大会では、11月30日に各種目で準決勝が行われた。桃田賢斗(NTT東日本)、奥原希望(太陽ホールディングス)、“ソノカム” 園田啓悟・嘉村健士ペア(トナミ運輸)ら優勝候補が決勝進出。女子ダブルスの準決勝では、“ナガマツ” 永原和可那・松本麻佑ペア(北都銀行)が“タカマツ” 髙橋礼華・松友美佐紀ペア(日本ユニシス)を破り、“フクヒロ” 福島由紀・廣田彩花ペア(アメリカンベイプ岐阜)との世界2位と3位の決勝となった。

男子シングルス本命の桃田賢斗は、国内ランク4位の坂井一将(日本ユニシス)と対戦し、2-0(21-11、21-12)で危なげなく決勝進出を決めた。世界ランク15位の西本拳太(トナミ運輸)は、同ランク10位の常山幹太(トナミ運輸)との対戦。2-1(16-21、21-17、24-22)と白熱する試合を制し、決勝に駒を進め、2年連続で同じ組み合わせとなった。

女子シングルスでは、3連覇を目指していた山口茜(再春館製薬所)が世界ランク19位、国内4位の大堀彩(トナミ運輸)に敗れた。第1セットは21-11で制したものの、第2セットを21-18で落とすと、そのまま大堀彩の勢いに押され、第3セットも21-18で落とした。奥原希望は、世界ランク14位、国内3位の高橋沙也加(日本ユニシス)と対戦。最終セットまでもつれた接戦を2-1(14-21、21-13、21-11)で制し、4年ぶりの頂点を目指す。

男子ダブルスでは、優勝候補の園田啓悟・嘉村健士の“ソノカム”ペア、遠藤大由・渡辺勇大(日本ユニシス)ペアがそれぞれ勝ち上がり、2年連続で同じ組み合わせとなった。世界ランク4位の“ソノカム”と同ランク6位の遠藤・渡辺ペアの世界トップランク同士の戦いに注目が集まる。

女子ダブルスでは、世界3位の“ナガマツ”ペアと世界4位の“タカマツ”ペアが決勝を懸けて対戦。2-0(21-11、22-20)で、“ナガマツ”こと永原・松本ペアが逃げ切り、決勝進出を決めた。3連覇を狙う“フクヒロ”ペアは、“シダマツ”こと世界ランク11位の志田千陽・松山奈未(再春館製薬所)と対戦し、2-1(21-17、16-21、21-14)の接戦をものにした。決勝では、世界2位“フクヒロ”対同3位“ナガマツ”の高レベルの試合が期待される。

混合ダブルスでは、世界ランク3位の渡辺勇大・東野有紗ペア(日本ユニシス)が緑川大輝(早稲田大学)・齋藤夏(ACT SAIKYO)の国内16位のペアと対戦。予選から勝ち上がり、勢いのある相手に2-0(21-15、21-13)のストレート勝ちで、3連覇に向けて盤石な強さを見せた。決勝では、社会人1位の西川裕次郎・尾﨑沙織(NTT東日本ペア)と対戦する。

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