【バドミントン】全日本総合選手権大会・準々決勝|”ナガマツ”対”タカマツ”など、女子単・複の準決勝で世界屈指の好カードが確定

女子ダブルスの準決勝では、“ナガマツ” 永原和可那・松本麻佑ペアは“タカマツ” 髙橋礼華・松友美佐紀と対戦する(写真はジャパンオープン)
女子ダブルスの準決勝では、“ナガマツ” 永原和可那・松本麻佑ペアは“タカマツ” 髙橋礼華・松友美佐紀と対戦する(写真はジャパンオープン)女子ダブルスの準決勝では、“ナガマツ” 永原和可那・松本麻佑ペアは“タカマツ” 髙橋礼華・松友美佐紀と対戦する(写真はジャパンオープン)

11月29日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われているバドミントンの全日本総合選手権大会では、各種目で準々決勝が行われた。桃田賢斗(NTT東日本)、山口茜(再春館製薬所)、奥原希望(太陽ホールディングス)、“ソノカム” 園田啓悟・嘉村健士ペア(トナミ運輸)ら優勝候補がベスト4入りを決めた。女子ダブルスの準決勝では、“ナガマツ” 永原和可那・松本麻佑ペア(北都銀行)と“タカマツ” 髙橋礼華・松友美佐紀(日本ユニシス)の世界トップランク同士の対決が決定した。

男子シングルスで連覇を狙う桃田賢斗は、同じくNTT東日本に所属する社会人1位の古賀穂と対戦。2-0(21-13、21-13)で危なげなく準決勝に駒を進めた。準決勝では国内ランク4位の坂井一将(日本ユニシス)と対戦する。西本拳太(トナミ運輸)は、世界ランク47位の奈良岡功大(浪岡高校)を苦戦の末に2-1(21-7、19-21、21-13)でベスト4入り。準決勝では世界ランク10位の強豪、常山幹太(トナミ運輸)と対決する。

女子シングルスでは、3連覇を目指す山口茜が国内ランク11位の高橋明日香(ヨネックス)と対戦し、2-0(21-16、24-22)で勝利した。第2セットでは、デュースに入る接戦を勝ちきり、ベスト4進出。準決勝では世界ランク19位、国内4位の大堀彩(トナミ運輸)と対戦する。世界ランク3位の奥原希望、同ランキング14位の高橋沙也加(日本ユニシス)もそれぞれ順当に勝ち上がり、世界レベルの準決勝が実現した。

男子ダブルスでは園田啓悟・嘉村健士の“ソノカム”ペアが、国内ランク10位の高野将斗・玉手 勝輝(日立情報通信エンジニアリング)と対戦し、2-0(21-12、21-11)で快勝した。準決勝では、この日世界ランク24位の“イノカネ”井上拓斗・金子祐樹ペア(日本ユニシス)を破った古賀輝・齋藤太一ペア(NTT東日本)と対戦する。

女子ダブルスでは、2連覇中の“フクヒロ” 福島由紀・廣田彩花ペア(アメリカンベイプ岐阜)が、高校生1位の青森山田のペアを2-0(21-7、21-9)で下した。準決勝では世界ランク11位の志田千陽・松山奈未(再春館製薬所)と対戦する。世界ランク3位の“ナガマツ” 永原和可那・松本麻佑ペア(北都銀行)と同ランク4位の“タカマツ” 髙橋礼華・松友美佐紀(日本ユニシス)がそれぞれ勝ち進み、準決勝では世界屈指の好カードが行われる。

混合ダブルスで3連覇を狙う世界ランク3位の渡辺勇大・東野有紗ペア(日本ユニシス)は、国内ランク8位のペアと対戦し、2-0(21-10、21-6)と相手を寄せ付けなかった。決勝では、予選から勝ち上がってきたコンビと対戦する。渡辺勇大は、男子ダブルスでも優勝する可能性を残している。注目のもう一組、保木卓朗(トナミ運輸)・永原和可那(北都銀行)ペアは、社会人1位の西川裕次郎・尾崎沙織(NTT東日本)ペアと対戦。1-1に追いつかれ、迎えた第3セットで棄権した。

【大会みどころ】:バドミントン全日本総合選手権は11月25日から|世界ランク上位者らによる「日本一」を決める激戦の行方は?

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